京都市伏見区 付近で、iPhoneバッテリーの
劣化を感じた方は当店スマートクール
イオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
京都市伏見区 上油掛町より、
iPhone１２バッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを使用している
とすぐに充電が減ってしまいバッテリーの
持ちが悪いとのことで当店にお越しくださいました。
iPhoneのバッテリーは、通常の乾電池などと
同様消耗品になります。
ですので２～３年程使用をしていると、
どうしてもバッテリーの持ちが悪くなってしまいます。
大体iPhoneは２～４年契約の方が多いと思います、
機種変更をせずにそのまま端末をお使いの方は、
バッテリーの交換をオススメ致します。
iPhoneバッテリーの劣化具合はご自身で
確認していただくことが可能です。
「iPhoneの設定」→「バッテリー」→
「バッテリーの状態と充電」でご
確認していただくことが可能です。
そこに表示される「最大容量」が８０％以下の
端末はバッテリーがかなり劣化していると言われております。
この最大容量というものは、「最大でバッテリーが
８０％まで溜まります」という表示になります。
↓ iPhoneの各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu08
iPhoneに使用されているバッテリー
iPhoneに使用されているバッテリーは
「リチウムイオンバッテリー」という
バッテリーが使用されています。
このバッテリーは通常のバッテリーとは違い、
繰り返し充電をして使用することができるバッテリーです。
通常のバッテリーは一次電池と呼ばれる部類で、
１度化学反応が終わってしまうと使用が
出来ないのですが、リチウムイオンバッテリーは
どの二次電池は電力を供給することで化学反応を
起こす事が出来、何度も使用が可能です。
リチウムイオンバッテリーの特徴
リチウムイオンバッテリーなどの二次電池は、
繰り返して使用が出来ることからゴミに処理に
手間がかからない他、環境にも優しいという特徴があります。
しかし、電池の残量がなくなってしまったら
充電が必要で、すぐには使用が出来ないという
事や専用の充電器も用意しておかないと
いけないというデメリットがあります。
また、iPhoneバッテリーが劣化しているまま
使用をしていると、iPhone本体にさまざまな
トラブルやその他の故障の原因に繋がって
しまう可能性がありますので、バッテリーが
劣化していると感じましたら、お早めの
バッテリー交換をオススメ致します。
↓ オンラインでのご予約はコチラ ↓
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1
