亀岡市千代川川関 より
Androidタブレットの
ガラスコーティングのご依頼です。
近年貼るタイプの保護から
塗り込むタイプの保護へと変わりつつあり
液晶の強度がアップし
画面を割れにくくなります。
ガラスコーティングとは
「ガラスコーティング溶液」を用いた保護方法で
液体を直接画面に塗り込むことにより
化学反応が起き硬化し
画面強度を9Hまで底上げしてくれます。
当店のガラスコーティングは
3層構造になっており薄い膜を
形成することにより割れにくく
汚れにくくなります。
また使用している溶剤は
イタリアの赤いスポーツカーで有名な
「F社」も公認用材として注目を集める
G-Powerを使用しております。
ガラスコーティングのメリット
ガラスコーティングのメリットと
ガラスフィルムとの違いは
以下の通りです。
・フィルムで守れない角や隅っこ部分まで保護可能
・厚みが出ない
・施工すると3年強度持続し長持ち
・全スマホ機種対応
・バックパネル カメラレンズも保護が可能
◉フィルムで守れない角や隅っこまで保護が可能
スマホやiPadも同様ですが
割れてしまう時の8割は
角や隅っこから伝染するように
割れてしまうことがほとんどです。
しかし、この部分はガラスフィルムでは
守ることができないのですが
ガラスコーティングでしたら保護が可能です。
◉厚みが出ない
細かい作業やゲームをされる方や
全面ケースに装着されている方は
フィルムだと厚みが出ると操作が
鈍くなってしまう場合があります。
そこでガラスコーティングは
ナノレベルの薄さなので
厚みが出ず動作に支障も出ません。
◉施工すると3年間強度持続で長持ち
フィルムの場合経年劣化で
気泡が入ることや
縁が浮いてきてしまいますが
ガラスコーティングは液体を
直接画面に塗り込む為
1度施工すると3年間強度が
持続されコスパ良く使用ができます。
◉全スマホ機種対応
Androidのマイナーな機種だと
ガラスフィルムの販売が無い場合がありますが
ガラスコーティングなら液体なので全機種に対応しています。
◉バックパネル カメラレンズも保護が可能
近年発売されているスマートフォンは
裏面(バックパネル)がガラス素材のものが
多く出回っています。
ガラスコーティングでは
バックパネルも保護ができることと
ケースで守れないカメラレンズも
ガラスフィルムと同じ強度で保護ができ為
これも1つの強みとなります。
Androidタブレットガラスコーティングもお任せください。
今回は、ガラスのフィルムをお探しでしたが
どのお店に立ち寄っても在庫がなく
お困りで当店にご来店いただきました。
ガラスコーティングが施工することにより
画面がクリアになり 指ざわもなめらかになります。
近年では貼るタイプのフィルムから
塗る対応のフィルムが支流に
なってきており
ガラスフィルムと同じ強度ですので
安心してご利用いただけます。
買ってからすぐにお持ち込みいただくケースが多く
コーティング在庫があればすぐに対応が可能です。
注目を集めている為
カメラのキタムラさんでも施工されています。
https://www.kitamura.jp/service/glass-coating/
総務省登録業社なので安心してご利用ください。
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/touroku