京都市南区 付近でスマートフォンや
タブレットなどにガラスコーティングの
施工をお考えなら、当店スマートクール
イオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
【目次】
本日の修理内容
京都市南区 西九条島町より、iPhoneXR
ガラスコーティング施工のご依頼でした。
本日のお客様は、当店でiPhoneの液晶画面を
修理してくださり以前はガラスフィルムを
張り付けていらっしゃったので、
ガラスコーティングの施工オススメ
したところ施工をしてくださいました。
ガラスコーティングとは?
ガラスコーティングというのは、スマート
フォンの液晶画面や本体をキズや衝撃から
守るため特殊な「ガラスコーティング剤」
を塗布して表面に薄膜を付着させることです。
ガラスコーティングを塗布すると、空気に
触れることによって液晶画面の表面で
化学反応が起き、コーティング剤が硬化
していき液晶画面や本体をキズ
や衝撃から守ってくれます。
また、硬度が高いものだとより
キズや衝撃から端末を守ることができ、
コーティング剤は塗り重ねることもでき、
硬度を高めることが出来ます。
↓ iPhoneの修理内容についてはコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair
ガラスコーティングの硬度
ガラスコーティングの 硬度は「鉛筆硬度」
や「モース硬度」で表記されています。
基本的には鉛筆硬度で表記されて
いることがほとんどです。
商品に「硬度9H」と表記されている
場合は鉛筆硬度で表記されており、
モース硬度の場合はHが つかずモース
強度+数字のみで表記されています。
鉛筆硬度とは
鉛筆硬度とは、鉛筆の芯の硬さを表しています。
鉛筆硬度はJIS規格で引っ掻き硬度(鉛筆法)
による試験によって硬度が決まります。
試験で使用されている鉛筆の硬度は
6B~6Hの14段階です。
6Bが柔らかく6Hが硬いという評価になります。
9Hの鉛筆は非常に硬い芯で、紙以外も
金属や石材などに表記するために
用いられていることもあります。
モース硬度とは
モース硬度というのは鉱物の硬さの
尺度として考えられたものです。
鉱物で引っ掻くことで硬度が決まります。
モース硬度は10段階あり、基準とされる
鉱物も決まっており、それを「標準鉱物」と呼ばれています。
硬度が最も高い鉱物はダイヤモンド(モース硬度10)です。
モース強度10はとても硬度が高く
トンカチなどで強い衝撃を与えても割れにくいです。
ガラスコーティングをイド施工すると
3年強度が持続してくれるので、とても
コスパ良く使用していただくことが出来ます。
ご興味がございましたらお気軽に
スタッフまでお声がけください。
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