亀岡市 余部町宮田より、
【MacbookAir13のバッテリー交換】のご依頼でした。
Macbookを使用している内にバッテリーの持ちが
悪くなってきたとご来店頂きました。
Macbookをご使用いただいてるお客様で
バッテリー交換をご希望のお客様は多くいらっしゃいます。
まだ、バッテリー交換を受けている修理店の数が
スマホほど多くないのだと思います。
今回はそんなMacbookAirについて紹介させて頂きます。
MacbookAir13のスペック
まずは、スペックについて紹介させて頂きます。
カラー シルバー
スペック・仕様 CPU: Apple M1チップ/8コア
メモリ容量: 8GB
液晶サイズ: 13.3 インチ
解像度: WQXGA(2560×1600)
Retinaディスプレイ: ○
ストレージ容量: SSD 512GB
ビデオチップ: Apple M1チップ/8コアGPU/16コアNeural Engine
インターフェース: Thunderbolt/USB4 x2
その他: Webカメラ/Touch ID
駆動時間: 15時間
無線LAN: IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth 5.0
幅x高さx奥行: 304.1×16.1×212.4mm
重量: 1.29kg
Macbookのバッテリーの寿命って?
精密機器の購入時には、大きい金額を支払うため
長く使う事を前提として購入していると思います。
バッテリーが何年持つのかも気になりますよね。
MacBook Airのバッテリーの寿命は2年程度が平均です。
また、充放電を500回程度繰り返すと、そろそろバッテリーが劣化してくる頃と言われています。
MacBook Airは持ち運んで使うことを想定しており、バッテリーが長持ちする特徴があります。
ただ、それでもバッテリーが劣化すると、
すぐにバッテリーがなくなってしまい、充電器が手放せなくなってしまう場合もあります。
バッテリーがどの程度劣化しているかを示す指標に
最大容量というものがあります。最大容量は購入時点を100%として、
どの程度まで充電できるかを示した数値です。
最大容量が一般的には80%を下回ると、バッテリーは劣化していると言われています。
最大容量が見られるところはiPhoneと変わりがありませんね!
そんな最大容量の確認方法も紹介致します。
MacBook Airのバッテリー最大容量を調べる手順
1.optionを押しながら「アップルメニュー」をクリック
2.「システム情報」をクリック
3.「電源」をクリック
4.「バッテリー情報」の「状態情報」の項目をチェック
もし、バッテリーが劣化していると
本体に負担がかかってしまいますので
お早めの交換をオススメ致します。
バッテリー交換等
気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。