向日市 付近でiPhoneの液晶画面修理をご検討されている方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
向日市 上植野町北淀井より、iPhone7液晶画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneをポケットに入れたまま座ったところもともと割れていた部分のわれが広がってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPhoneの液晶画面が割れてしまった時の応急処置
iPhoneの液晶画面が割れても液晶故障を起こしていない限り使用は可能です。
しかし、割れが広がってしまう可能性がありますのですぐに修理が行えない場合は以下の方法で応急処置を行う事をオススメ致します。
①ラップでまく
iPhoneの画面割れは、一見小さいひび割れであっても、使い続けていると、振動などで少しずつ割れの範囲が大きくなります。
最悪の場合、ガラスが飛散してケガをする危険もあるので小さな割れだとしてもラップでiPhoneを包んで応急処置を施しましょう。
②セロハンテープを貼る
割れている部分を中心に、少し大きめにセロテープを切って指をガラスで切らないよう注意しながら丁寧に貼っていきましょう。
③画面割れ専用フィルムを貼る
最近では、画面割れ専用フィルムも販売されています。
このフィルムは、通常の保護フィルムとは異なり汚れや傷・画面割れを防ぐために貼るアイテムではなく、画面が割れてから貼る絆創膏のようなフィルムです。
↓ iPhone各機種ごと液晶画面修理料金表はコチラ ↓
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液晶画面が割れてしまうと起こる液晶故障
液晶画面が割れているまま使用をしていると、次に落してしまった際に液晶故障を起こしてしまう可能性が高いです。
どのような液晶故障を起こしてしまうのかご紹介いたします。
◉画面に線が入る
例えば画面全体に細い線が数多く入ったり、太い線が一本入ったりするケースもあります。
画面に線が入るとiPhoneの操作に何らかの支障をきたすのは、多くのユーザーが想像する通りです。
仮にタッチパネルの操作ができる状態でも、線が邪魔になって表示されている内容が見えない可能性があります。画面に線が入るのはダメージを受けた場所によって異なり、一部の場合もあれば全体に及ぶ場合もあります。
◉黒い液が垂れてくる
液晶漏れが起きると、画面に線が入る症状のほかに黒い液がたれてくることがあります。
具体的な症状は画面の端に黒い液が溜まったように見えたり、黒い点が現れたりするなどです。
液漏れの中でも、黒い液がたれてくるのは画面に線が入るケースに比べてダメージが大きいです。
画面に線が入る液漏れは、タッチパネルの操作が行えるケースもあります。
一方の黒い液がたれてくる液漏れは、症状が現れた時点でタッチパネルが使えなくなるケースが多いです。
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向日市 より本日も沢山のご来店誠にありがとうございます。