舞鶴市 付近でiPhoneが水没してしまいお困りの方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
舞鶴市 つつじケ丘より、iPhone12水没復旧作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneをプールに落してしまい、はじめは使用が出来ていたのですがある日突然電源が入らなくなってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPhoneはもともと「耐水性能」が施されているのですが、あくまでも耐水性能ですので完全防水というわけではありません。
少し水がかかってしまったり一時的な水没には耐えることが出来るのですが、持続的な水没には耐えることが出来ないので故障の原因となってしまいます。
そのため、iPhoneをプールやお風呂場・海などの水周りで使用するときは、ジプロックや防水ケースなどに入れて使用をするようにしましょう。
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水没しているiPhoneに起こってしまう症状
iPhoneが水没してしまうと本体に起こってしまう症状をご紹介いたします。
◉iPhoneの電源がつかなくなってしまう
iPhoneはバッテリーに内蔵された電気によって動いていますが、バッテリーが本体に電力を供給するコネクタが水に濡れるとショートしてしまい正常に動くことができなくなります。
バッテリー以外にも、iPhoneの脳と言える基板（マザーボード）の部品が錆びつくなどの原因で電源が入らなくなることがあります。
◉iPhoneが発熱してしまう
これも電源がつかなくなるケースと同様、iPhoneの中で電気が正常に流れなくなってしまうことが原因です。
この症状の危険度は非常に高く、あまり高温になると本体のバッテリーが着火する大事故に繋がる危険もあります。
症状は突然現れる例もあるので、気づかない内に発熱していて触った際に火傷してしまうこともあるので、注意が必要です。
◉スピーカーの音がこもって聞こえる
通話や音楽再生をした時に「いつもと聞こえ方が違う」と感じたら、水没のせいかもしれません。
スピーカーに水滴が付着したり、部品が錆びてしまうと籠もったような音になる場合や、そもそも音が出なくケースもあります。
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