伏見区 付近でiPhoneのバッテリー交換をお考えの方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
伏見区 竹田泓ノ川町より、iPhone7バッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを充電して朝起動したところリンゴループになってしまい、iPhoneが使用できない状態になってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
バッテリーが劣化してしまっているままiPhoneを使用し続けると、バッテリーが劣化しているため起動をする電力が足りずリンゴループになってしまうと考えられています。
スマホのバッテリーは平均して寿命が2年~3年と言われており、どうしても発売から時間が経てば劣化してしまうものです。
普段から充電&消費を繰り返すことにより劣化するものなのでそこに関しては避けようがないものになります。
バッテリーの寿命はやはり使い方や環境による個人差は出るものなので人それぞれですが、だいたいは3年ほど使用されている方が交換依頼に来られることが多いです。
↓ iPhoneの各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラから ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu08
バッテリーが劣化していると起こってしまう症状
iPhoneのバッテリーが劣化してしまうとiPhone本体に起こってしまう症状をご紹介いたします。
◉端末が熱くなある
バッテリーが劣化すると、スマホが不自然に発熱するようになります。
発熱している状態で放置していると後にバッテリー内部でガスが発生し、バッテリーが膨張したり発火したりする可能性もあり危険です。
充電を始めたり負荷が大きいアプリを起動したりしたときなど、なんらかの操作をきっかけに発熱するパターンが多く、バッテリーに負荷がかかるほど温度が高くなるため、早めのバッテリー交換が必要です。
◉充電の減りが早い
スマホに内蔵されているリチウムイオンバッテリーには、充放電サイクルというバッテリーの寿命の目安があります。
充放電サイクルは、「バッテリー容量を100%まで充電し、それを使い切る」と1サイクル進みます。
サイクルが約500回を超えたあたりからバッテリーの劣化が急激に進み、充電が一気に減るようになります。
充電が100%の状態から急速に減るようになったら、後述するそのほかの症状やバッテリーの最大容量を加味して、交換を検討してみてください。
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伏見区 より本日も沢山のご来店誠にありがとうございます。