京都市南区 付近でiPhoneやiPadがリンゴループになってしまいお困りの方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
京都市南区 上鳥羽南島田町より、iPhoneSE2リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneの本体容量がいっぱいですという警告を無視して使用を続けていると、突然iPhoneが再起動してしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
リンゴループとは
リンゴループというのは、Apple製品であるiPhone・iPad・Macなどで発生する不具合のひとつです。
起動時にAppleのロゴが表示されているまま再起動を繰り返す現象の事をリンゴループと言います。
多くの場合は何の前触れもなくリンゴループが起こってしまったように見える不具合の為、焦ってしまう方が多いのですが、リンゴループになってしまう原因は様々ございます。
↓ 当店のアクセスマップはコチラから ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/about#access
iPhoneがリンゴループになってしまう原因
iPhoneはさまざまなことが原因でリンゴループになってしまうと先ほど軽く説明をしたのですが、どのような事が原因でリンゴループになってしまうのかご説明いたします。
iPhoneの基板の故障
iPhoneの基板部分が故障してしまうとリンゴループが起こってしまいます。
端末を落下させたり水没によるショートで基板が故障することが多いです。
メイン基板が故障してしまうと、電源が入らなくなってしまったり起動不良でリンゴループになってしまったりします。
ソフトウェアアップデートの失敗
iPhoneのソフトウェアアップデートの失敗によってリンゴループになることもあります。
iPhoneをアップデートする際にWi-Fiに繋げてソフトウェアアップデートを行うのですが、Wi-Fiとの接続が切れてしまったりiPhoneの充電が切れてしまうとリンゴループになってしまいます。
物理的破損で起こる
液晶画面やバックカメラなどの故障や不具合でも、リンゴループになってしまいます。
また、物理的破損で基板部分がおかしくなってしまいリンゴループに繋がってしまう一つの原因です。
↓ オンラインでのご予約はコチラから ↓
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1
