向日市 付近でiPadの液晶画面修理をご検討されている方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
向日市 上植野町妙峠より、iPad9液晶画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、iPadをソファーに置いていたところiPadを踏んでしまい液晶故障が起きてしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPadの液晶故障には種類があります。
・綺麗に映らない
・全く映らない
・画面の半分だけ映らない
などのさまざまな症状が見られます。
画面が真っ暗で何も映らない
iPadの液晶画面がそもそも真っ暗で映らなくなってしまう場合は、電源がついていたとしても全く操作ができません。
液晶画面が真っ暗になっていると、内部でどのような操作が行われているのかがわかりません。
真っ暗で起動しておりタッチセンサーが誤作動を起こしている場合は「ゴーストタッチ」と呼ばれている症状が出てしまう可能性があります。
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iPadが液晶故障を起こしてしまう原因は?
iPadが液晶故障を起こしてしまう原因はさまざまあります。
どのような事が原因で液晶故障を起こしてしまうのか、少しご紹介いたします。
衝撃を加える・落下させる
iPadに強い衝撃を加えてしまうと、落下の衝撃や圧力で液晶画面に繋がっているケーブルや画面に関するパーツなどにダメージが加わってしまい、液晶故障を起こしてしまう場合がございます。
iPadの機種によって、フロントガラスと液晶パネルが別々の機種と一体型の機種がございます。
どちらのタイプもフロントガラスの割れのみで済めば、液晶故障になる可能性が避けられますが、衝撃が液晶まで届いてしまうと液晶故障を起こしてしまうリスクがあります。
バッテリーの膨張で液晶故障
iPadのバッテリーが劣化して膨張してしまうと液晶故障を起こしてしまうリスクがあります。
膨張しているバッテリーが液晶画面を押し上げてしまい、液晶画面に圧力がかかって液晶故障を起こしてしまうと言われております。
液晶故障だけでなく、液晶画面が浮き上がっている事によりケーブルも加圧されて正常に画面が映らなくなってしまいます。
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