京都市 右京区 太秦八反田町より、
【iPhone12の画面交換】のご依頼でした。
太秦八反田町 付近で、iPhone修理なら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。
イオンモール桂川のフロアガイド↓
https://kyotokatsuragawa-aeonmall.com/floorguide/#target/page_no=1
落とした事で画面半分が
真っ暗になってしまったとご相談頂きました。
画面が落下時の衝撃や破損で壊れてしまう事は
よくあることです。
また、画面が真っ黒になってしまったといっても
完全に起動しなくなってしまったのか
液漏れを起こしてしまい画面が暗くなってしまったのかでは
大きな違いがあります。
今回は、画面修理について紹介させて頂きます。
【目次】
画面故障とは
iPhoneを使用している上で切っても切り離せないのが画面故障です。
iPhoneの画面故障の主な原因は、落下による衝撃であったり
圧迫による故障が多いです。
また、画面故障には、「ガラス割れ」と「液晶漏れ」の2種類があります。
どちらも液晶の故障であることに違いはありませんが、異なるのは症状です。
iPhoneへの悪影響が大きいのは液晶漏れです。
しかし、ガラス割れを放置したまま使い続けると、
最終的に液晶漏れにつながるリスクがあるので注意しなければなりません。
液晶漏れって？
iPhoneの液晶漏れには、画面に線が入ったり黒い液がたれたりなどのさまざまな症状があります。
液晶漏れが起きると、iPhone本体にも何らかの悪影響を与えるリスクが高いです。
液漏れ後は、画面に線が入る症状のほかに黒い液がたれてくることがあります。
具体的な症状は画面の端に黒い液が溜まったように見えたり、黒い点が現れたりするなどです。
液漏れの中でも、黒い液がたれてくるのは画面に線が入るケースに比べてダメージが大きいです。
画面に線が入る液漏れは、タッチパネルの操作が行えるケースもあります。
一方の黒い液がたれてくる液漏れは、症状が現れた時点でタッチパネルが使えなくなるケースが多いです。
液晶故障が起きると？
上記で説明した液晶故障がiPhoneで起こってしまうと
高確率で、タッチ不可・画面が映らなくなる・誤作動を起こすなどの
不具合が起きることでしょう。
また、液漏れが起きたあと放っておくと
漏れ出した液晶が基板にかかってしまい水没などの
重度な故障を引き起こしてしまう原因になってしまいます。
液晶故障が起きてしまった時はなるべく早く
修理店に持ち込むことをオススメ致します。
液晶故障で水没？
液晶は、液体と結晶の両方の側面を持つ物質です。
そのため、重度な液晶故障は画面パネルから液晶が流れ出てしまい
基板にかかってしまう事で故障が起きてしまう可能性があります。
店頭で買取強化中
機種変時に不必要になったスマホは、当店で買取も行っております。
買取が可能な機種はiPhone、Android、iPadの3種類であり、
基本的にはどのキャリア、どのような状態でも買取が可能です。
是非、一度ご相談にお越しくださいませ。
前回のブログ
→https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/12725
オンライン予約はコチラから
→https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1
