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京都市西京区嵐山内田町 【スイッチ修理】 故障箇所を放置して症状が広がる前に!

京都のスイッチ修理店 即日で飛び込み修理もOK!

 

 

【京都のスイッチ修理店】スイッチは修理して長持ち

NintendoSwitchは、数あるゲーム機器の中でも爆発的な人気を誇っています。

発売されたのは2017年3月3日と、6年前の出来事ではありますが、

今でも新しいゲームソフトが出続け、人気が止む素振りを見せません。

そんなswitchは日々、私たちの娯楽の1つとなってくれていますが、

やはり、精密機器である以上、故障してしまうこともあります。

当店スマートクール桂川店では、NintendoSwitchの修理も行っております。

ひらめいた人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

1番修理案件としていただいているのは、「冷却ファン修理」です。

冷却ファンとは、switch内の熱を排熱してくれる部品です。

switchで遊んでいるときに、

「本体が高温になりすぎたためスリープします」というメッセージが

表示されたことはありませんか。

switch本体には、高温になりすぎた際にそれ以上の発熱が起こらないよう

自動的にスリープする機能が備わっているのです。

 

冷却ファンの故障

冷却ファンは上記に記した通り、大変重要な役割を持っています。

しくみとしては、空気を取り組み、その冷たさを伝達して

端末のマザーボード(コンピュータのメインの電子基板)を冷却していきます。

しかし、空気の取り組み時にホコリ等を巻き込んで取り組んでしまうことがあります。

冷却ファンはもちろん回転物であるため、異物が中に溜まっていくと、

動作性が悪化していきます。

私たちが夏に使う扇風機にほこりがたまっていくと、風の効きを弱く感じるのと同じ現象です。

このように動作性が悪化していくことによって、

だんだんswitch内に熱がたまりやすくなってしまい、

最終的にはスリープ機能が働いてしまうほどの高温状態になってしまいます。

京都のスイッチ修理店

今回お客様からお預かりいただいたswitchも、

スリープ表示が出てしまうことで使用できない状態でしたが、

部品交換をさせていただき、高温症状は無事改善してくれました。

 

故障の原因が分からなくても大丈夫

店でのswitch修理は冷却ファン修理に限りません。

他には、バッテリー交換やタッチパネル、内部の液晶交換も行っております。

バッテリーが劣化してしまうと、充電が溜まりにくくなったり、

急に電源が落ちてしまったりなど。

また、最悪の場合は電源をつけても起動しなくなってしまうこともあります。

したがって、バッテリー交換もswitchを長く使うにあたって重要性を持ってきます。

switchのタッチパネルはiPhoneの画面とは異なり、

分厚いガラスでできているため、少しの衝撃では割れないことが多いです。

しかし、どれだけ強度の高いガラスでも1点に強い衝撃が入れば、

割れてしまうことがあります。

また、内部の液晶に関しては故障しやすくなっております。

衝撃によって、ガラスの損傷がなかったとしても、

液晶だけが故障してしまい、画面上ににじみができたり、

画面全体がブラックアウトしてしまうこともあります。

他にも、アナログスティック、SDカードスロット、

ゲームカードスロットなどの修理も行っております。

 

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