亀岡市千代川町明晴 よりご来店ありがとうございます。
iPadの修理、メンテナンスであればスマートクールにお任せ下さい。
iPadの画面割れは見た目以上に危険
学校でのオンライン学習、動画視聴にゲーム、テレワークまで…
今やiPadは一家に一台が当たり前になりつつあるほど大活躍のデバイスです。

しかし使用頻度が高くなるほど、
・落として画面が割れた
・充電がすぐ切れる
・タッチが効かない
などトラブルが起こりやすいのも事実でしょう。
iPadはiPhoneよりもデリケート
画面が割れていても「映っているから大丈夫」と思いがちですが…
iPadのガラスが割れた状態は内部パーツが湿気に弱い状態。
わずかなホコリや汗が内部へ侵入し、
液晶漏れやタッチ不良など二次的な故障に繋がることがあります。
実はiPadはiPhoneよりも構造がデリケート
同じ高さから落としても、ガラス面が広いiPadは
衝撃が分散せず割れやすい特徴があります。
さらに大きなボディはねじれに弱く、
ちょっとした曲がりでも
・画面剥離
・タッチ不良
・バッテリー圧迫
…など様々な問題が起こります。
正しい工具・技術がないと開けるだけで故障リスクがあります。
当店では修理のプロが丁寧に分解・交換しますのでご安心ください。
水没はiPadの天敵
キッチンでレシピ表示に使っていたら水がかかってしまった…
そんなご相談も増えています。
・画面が暗い
・音が出ない
・電源が入らない
など症状は様々ですが、放置すると腐食が進んで復旧率が大きく下がります。
水没後、焦りから次のような行為をしてしまいがちですが…
そのまま充電する
ドライヤーで温める
振って水を出そうとする
これらは基盤ショートの原因となり、状態を悪化させます。
少しでも異変を感じたらお早めに修理しましょう。
iPad雑学
初代iPadの誕生は2010年
スティーブ・ジョブズがステージ上でソファに座り、
「パソコンとスマホの中間の世界」を見せたのが始まりです。
当時は「大きいiPhone」と揶揄されることもありましたが、今では教育・ビジネスの現場に欠かせない存在になりました。
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iPadのガラスはとても硬い…けれど割れる
スマホよりも大きいぶん、衝撃が一点にかかりやすく、
iPhoneより画面割れが起きやすいと言われています。
「面積が広い=守るのが大変」なんです。
日本は世界でもトップクラスのiPad利用国
特に教育現場では導入数が急増!
GIGAスクール構想によって学生にとって欠かせない道具に。
「壊れたらすぐ修理」が求められる時代です。
iPadの名前の候補には別案があった?
実は開発段階では「iTablet」「iSlate」などの名称も検討されていました。
短く覚えやすい「iPad」が採用され、今や世界共通語に。
保護対策も忘れずに
当店では
・データそのまま
・即日修理対応(一部機種除く)
・Apple製品以外のタブレットも相談OK
ショッピングついでにお任せしていただけます。
iPadの
画面交換
バッテリー交換
起動不良
水没復旧
コネクタ(充電口)修理
など幅広く対応しています!
亀岡市千代川町明晴 にお住まいの方以外でも
ぜひご来店くださいませ。



