京都市南区 付近でiPhone修理店をお探しなら、当店スマートクール桂川店にお越しください。
本日の修理内容
京都市南区 上鳥羽山ノ本町よりiPhone6s画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、このようにiPhoneの液晶が割れているまま
iPhoneを使用していたところ、タッチ反応が無くなってしまい、
液晶画面の操作が出来なくなってしまったため、修理をしに
当店にお越しくださいました。
iPhoneの液晶画面はプラスチックではなくガラスが使用されています。
また、液晶画面に搭載されているガラスは「ゴリラガラス」という
特殊なガラスが搭載されており、一般的に使用されているガラス
よりもはるかに強い耐衝撃性があるものです。
しかし、iPhoneの液晶画面が割れてしまいやすいのには理由があり、
デザイン性を意識してデバイスを薄く設計しているため、どうしても
液晶ガラスも薄くする必要があるため、割れてしまいやすいのです。
そして、iPhoneの液晶画面が割れてしまっているまま使用するのは
トラブルの原因になってしまうので、お早めの修理をオススメします。
↓ 各機種ごと画面修理の料金表はコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu01/
iPhoneの液晶画面が割れているまま使用していると起こるトラブル
さて、iPhoneの液晶画面が割れているままiPhoneを使用していると
軽度・重度の画面割れに関係なく、割れてしまっている部分から、
割れが進行してしまい、割れている範囲が広がってしまいます。
また、液晶ガラスの破片と共に液晶ガラスが割れている圧力で
液晶画面や、タッチパネルにも不具合を起こしてしまう可能性があります。
そして、液晶画面やタッチパネルに不具合を起こしてしまうと、
パスコードの入力ができなくなってしまい、デバイスのバックアップ
が取れなくなってしまう可能性があります。
また、タッチパネルが誤作動を起こしてしまい勝手に電話をかけてしまったり、
勝手にパスコードを誤入力してしまい、iPhoneにロックが掛かってしまう事があります。
こうなってしまうと、データの取り出しは非常に難しくiPhoneを
初期化しないといけなくなってしまいます。
液晶画面が割れてしまわないために
また、当店では液晶画面が割れてしまわないように修理を
行ってくださったお客様に「ガラスコーティング」の施工をオススメしています。
ガラスコーティングというものは、スマートフォンに貼る
ガラスフィルムのようなものです。
しかし、ガラスフィルムとは違い液晶画面に直接塗り込んで、
化学反応で空気に触れて徐々に強度が上がっていき、
液晶画面をキズや衝撃から守ってくれるものです。
そして、ガラスフィルムだと液晶画面の角までしっかり
守ることは難しいのですが、ガラスコーティングは塗り込むので
液晶画面の角やホームボタンなどにも施工が可能です。
また、iPhone13系や14系はカメラが大きくなり、
カメラレンズも割れやすくなっているのですが、
ガラスコーティングはカメラレンズや背面ガラスにも施工が
可能ですので、iPhone全体をしっかり守ってくれます。
そして、当店ではガラスコーティングの通常料金が¥3300のところ
修理を行ってくださったお客様には¥1000割引のお値段で
ガラスコーティングを施工していただけるキャンペーンを実施
しておりますので、ガラスコーティングが気になった方は
お気軽にスタッフまでお声がけください。
京都市南区 付近より本日も沢山のご来店誠にありがとうございます。
↓ ガラスコーティングについてはコチラ ↓