東山区 付近でiPhoneのバッテリー交換をお考えなら、当店スマートクール桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
東山区 新五軒町よりiPhone8バッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneのバッテリー交換を1度も行わず、
5年ほど使用していて、バッテリーの持ちが悪くなってきたとのことで
当店にお越しくださいました。
iPhoneのバッテリーは大体2~3年ほど使用していると劣化してしまい、
劣化しているバッテリーを使用しているとiPhoneの本体に様々なトラブル
ガ起こってしまいます。
また、iPhoneバッテリーの劣化具合をご自身で確認することが出来ます。
「本体の設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」
から確認することが出来、最大容量が80%以下になっていると
バッテリーが劣化していると言われております。
そのため、ご自身のバッテリー最大容量を確認し、80%以下の
方はお早めのバッテリー交換をオススメします。
↓ iPhone各機種ごとのバッテリー交換の料金表はコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu08/
iPhoneバッテリーが劣化していると
さて、iPhoneのバッテリーが劣化してしまっていると
iPhoneの本体にどのような症状が出てしまうのでしょうか。
・本体が熱い
iPhoneに搭載されている「リチウムイオンバッテリー」は
小型でも大きなエネルギーが蓄えられるように設計されており
本体が熱くなっていると発火・爆発の原因になってしまいます。
・充電残量表記がおかしい
また、iPhoneのバッテリーの表記と実際のバッテリーの
残量が一致していないのもバッテリーの劣化が原因です。
そして、このような症状が起こってしまう原因はバッテリーの
劣化により、iPhoneの本体がバッテリーの状態を正しく認識出来ていない
ということになります。
・アプリケーションが頻繁に落ちる
またアプリケーションが頻繁に落ちてしまうのもバッテリーの劣化が
原因の1つです。
アプリケーション内で大容量のデータを通信する際や、カメラ
などを起動する際に起こりやすい症状です。
しかし、バッテリーが劣化していて沢山の電力を必要とする動作に
バッテリーが対応できなくなってしまった結果起こってしまう症状です。
リチウムイオンバッテリーは危険?
iPhoneのバッテリーに使用されているバッテリーは「リチウム
イオンバッテリー」なのですが、このバッテリーの特徴は
従来のバッテリー技術に比べてより早く充電が可能になり、
そしてバッテリーが長持ちするというのが特徴です。
また、iPhone以外にもAndroid端末や様々なデジタル機器に
リチウムイオンバッテリーが搭載されています。
しかし、2016年にAndroidの端末が相次いで爆発事故を
起こして大きな問題になっています。
その原因はリチウムイオンバッテリーが原因なのではないかと
考えられています。
そして、充電が0%になるまで使いきって放置した状態の「過放電」
充電がが満タンになっているのに充電をし続ける「過充電」が
バッテリーを劣化させてしまう原因にもなってしまいます。
また、バッテリーの劣化だけでなく発火・爆発の原因にもなってしまいます。
そのため、過充電や過放電は控えるようにしましょう。
東山区 より本日も沢山のご来店ありがとうございます。
↓ オンラインでのご予約はコチラから ↓
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1