南区 東寺町付近でiPhone修理をお探しなら、当店スマートクール桂川店にお任せ下さい。
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iPhone6sドックコネクタ交換
南区 東寺町よりご来店いただきました。
さて今回はiPhone6Sドックコネクタ交換のご依頼です。
充電ケーブルを挿しても反応がなく、充電ができないとのことでした。
また、ドックコネクタが故障してしまう原因として、
・水没による破損
コネクタは水分に弱いため、海水や雨水、ジュースが中に入りこみ故障することがあります。
・経年劣化
充電口故障で一番多い原因が経年劣化です。
何度もケーブルを抜き差しすることでどうしても
内部が削れてケーブルがグラグラすることもあります。
また、経年劣化は仕方のないことですが充電しながらの使用などを控えることで
防ぐことは可能です。
・基盤の故障
落下の衝撃などにより基板や配線が破損し、コネクタを認識しないこともあります。
・差込口にホコリやゴミが入る
ポケットやカバンに入れて持ち歩く際に差込口にホコリやゴミ、
さらに服の繊維などが入り込み、そこに充電ケーブルを挿し込むことで中で奥で固まってしまうことがあります。
差込口にホコリやゴミが詰まっている場合、精密ピンセットなどで
ほじくりだす必要があります。
また、当店でも差込口のメンテナンスも行っていますのでお気軽にご相談ください。
ドックコネクタとは
また、iPhone/iPad/iPodのケーブルを挿し込み部分をドックコネクタと言います。
iPhone4シリーズまでは
ドックコネクタが搭載されていましたが、
iPhone5シリーズ以降は、Lightningコネクタが搭載されています。
また、ドックコネクタの主な役割としては、
充電やPCと接続しデータの管理や、端末のアップデート、初期化などをする際に使用します。
その他にも音楽再生機器など周辺機器を用いた場面でも使用されています。
また2015年発売のiPhone 6sにはイヤホンジャックが搭載されていましたが、
iPhone7からはイヤホンジャックが廃止されました。
イヤホンジャックを廃止した最大の理由は耐水性能の獲得だと言われています。
イヤホンジャックはスマートフォン本体の内部基盤に直接接続するパーツとなるので、
それ以外の部分に耐水加工を施してもイヤホンジャックに水が入ってしまうと壊れてしまいます。
また、イヤホンジャックを廃止したことにより「IP67 等級」の防水規格を獲得しました。
スマートクール桂川店
スマートクール桂川はイオンモール京都桂川の一階にございます。
ですので、修理中はイオンモール内でお食事や映画などを楽しみながらお待ちいただけます。
iPhone以外にもiPad、Applewatch、ニンテンドーSwitch、Switch lite、Androidスマートフォンなど
様々な機種の修理を承っております。
また、ガラスコーティングやガラスフィルム販売&貼り付けも行っていますので
お気軽にご来店ください。
長岡京市 西京区 南区 向日市 伏見区 東山区 京都近辺で
iPhone修理ならスマートクールイオンモール京都桂川店にお任せください。
南区 東寺町からのご来店誠にありがとうございました。
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