西京区 付近で水没復旧をお考えなら
当店スマートクール桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
西京区 牛ケ瀬南ノ口町より
iPhone８水没復旧作業と
バッテリー交換ぼご依頼でした。
本日お客様は、iPhoneを湯船に
落としてしまい、少しの間は
普通に使用はできていたのですが、
突然電源が入らなくなってしまい
操作ができなくなってしまったため、
当店にお越しくださいました。
iPhoneが水に濡れてしまうと、
いきなり電源が入らなくなって
しまうと思っている方が多いと
思いますが、iPhone6s以降の
端末には「耐水性能」があり、
一時的な水没は耐えることができますが
持続的な水没、つまりお風呂の湯船や
プールなどは耐えることができません。
ですので、防水ケースやジップロック
などに入れることをオススメします。
また、１度水没してしまったiPhoneを
そのまま使用していると故障の原因に
繋がってしまいますので注意が必要です。
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水没した時の正しい対処法
さて、万が一iPhoneを水没
させてしまった時にどのような
行動をとるのが良いか、
少しご紹介いたします。
・iPhoneの電源を切る
iPhoneを水没させてしまい、電源が
入っている場合はすぐに電源を
切るようにしましょう。
水没してしまった状態で通電して
しまっていると、トラブルが悪化
してしまったり感電してしまう
危険性があるので、注意しましょう。
・外部の水分を拭き取る
そして、iPhoneの電源を切ったら
外部の水分を拭き取ってください。
レンズクロスなどの糸くずが付かない
柔らかい布を使用するようにしましょう。
また、iPhoneにカバーをつけている場合は
ケースとiPhoneの隙間に水が残りやすいので
外して丁寧にふき取るようにしましょう。
・放置して乾燥させる
そして、水分を拭き取ったら
iPhoneを放置して乾燥させます。
基本的には風通しの良い場所で
自然乾燥させるのですが、
早く乾燥させたい場合は
扇風機の風を当てても
問題はありません、
ですが、ドライヤーなどの熱風は
避けるようにしましょう。
故障の原因に繋がってしまいます。
水没してしまった時に起こる症状
また、iPhoneが水没してしまうと
iPhoneの本体にさまざまな
トラブルが起こってしまいます。
・電源が入らなくなる
iPhoneを水中に落してしまうと
電源が入らなくなってしまう事があります。
そして、何とか電源が入る状態になっても
Appleもロゴが表示されたまま
再起動をなんども繰り返してしまう
「リンゴループ」という症状に
なってしまう事があります。
・動作がおかしい
iPhoneが水没してしまうと
さまざまな動作不良を
起こしてしまう事があります。
例えば、液晶画面を操作していないのに
勝手に反応してしまったり、
タッチしていないところが
反応してしまう「ゴーストタッチ」
と呼ばれている症状や
アプリケーションが勝手に
起動したり終了してしまう
異常動作です。
このようなトラブルが起こっている
場合は、電源をすぐに
切るようにしてください。
・本体が熱くなる
また、iPhoneが水没してしまっていても
通常のように使えるケースもあります。
しかし、内部の基板部分に水などが
入り込んで何らかの異常が起きてしまい
iPhoneが異常に熱を持ってしまう
事があるので注意してください。
西京区 より沢山のご来店
ありがとうございます。
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