西京区 からご来店のお客様の
Switchバッテリー交換のご依頼
いつも
西京区 向日市 南区
より沢山のご来店をありがとうございます。
当店は桂川イオンの一階で年中無休で営業中です。
任天堂Switchの種類
任天堂Switchは
ポータブルゲーム機として世界中で大人気です。
２０１７年３月３日に発売されてから
品薄で争奪戦が続き、
高額転売などでニュースになりましたよね。
そんな任天堂Switchですが、
今はやっと落ち着き家電量販店やネットなどで
購入ができるようになりました。
任天堂Switchには、大きく三種類あります。
ニンテンドウSwitchの有機ELモデルと基本のSwitchの違い
では、よく比較されるSwitchの有機ELモデルと
基本モデルのSwitchの違いを見ていきましょう。
ディスプレイ
・有機ELモデル：
有機発光ダイオードを利用したディスプレイを搭載
⇒美しく鮮明な表示が特徴です。
・基本モデル：液晶ディスプレイを採用
⇒有機ELモデルほどの鮮明さや高いコントラストはありません。
ですので、
有機ELモデルは、色の再現性や暗い場面での
表示の質において優れていると言えます。
バッテリーの持ち時間
公式には同じ4.5-9.0時間との発表がありますが、
実際には
有機ELモデルは基本モデルに比べて若干短い
ようです。
⇒有機ELディスプレイがより
高い電力消費を必要とするためです。
ストレージ容量
基本モデル：32GBの内蔵ストレージ
有機ELモデル：64GBの内蔵ストレージが提供されます。
有機ELがより多くのゲームやデータを保存することができます。
デザイン
背面のデザインが違います。
有機ELモデルがよりシャープな印象です。
また、重さも有機ELの方が軽いです。
価格
有機ELモデル： 37,980円（税込）
基本モデル：32,978円（税込）
やはり有機ELは基本モデルに比べて若干高価です。
有機ELディスプレイの採用やストレージ容量の増加に伴い、
価格の差が生じています。
しかし、有機ELモデルの優れたディスプレイ品質や
追加のストレージ容量を見ると見合った価格と言えるでしょう。
以上が、任天堂Switchの有機ELモデルと
基本モデルの主な違いです。
自身のプレイスタイルや予算に合ったモデルを
選ぶことが重要です。
任天堂Switchのバッテリー交換
Switchには、
充電式のリチウムイオンバッテリーが搭載されており
通常の使用においては約４.5～9時間の連続使用が可能です。
(基本モデル旧型は2.5〜6.5時間)
ただし、ゲームの種類や設定によっても
バッテリーの持ちは変わります。
バッテリーの持ち時間を延ばすためには、
まず、画面の明るさを適切なレベルに調整することです。
画面の明るさが高いほど、
バッテリーの消費も高くなります。
また、
ワイヤレス通信やバイブレーション機能をオフにすることも
バッテリーの持ちを延ばす方法として有効です。
バッテリーの寿命は使用状況にもよりますが、
大体2〜3年ほどと言われています。
バッテリーが劣化し、持ち時間が著しく短くなった場合は、
新しいバッテリーに交換することで、
快適なプレイを維持できます。
今回
西京区 よりご来店いただいたお客様の
Switchのバッテリー交換も
即日１時間ほどでお返しができました。
当店ではバッテリーの交換以外にも
様々な修理を承っております。
是非一度ご相談ください。
