亀岡市千代川町川関より
iPhone12miniのカメラとカメラレンズ
修理のご依頼です。
今回の修理依頼は
カメラレンズ割れとバックカメラ修理
のご依頼です。
iPhone修理を京都亀岡市付近でお探しなら
スマートクール桂川店にお任せください。
カメラ修理の他記事はこちら
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/7984
カメラレンズ割れの放置は危険です。
カメラレンズの割れは少しでも割れているのに
放置してしまうとカメラ本体の故障につながってしまいます。
カメラレンズが割れてしまっていると
割れの隙間や、割れてしまって
穴が空いてしまっている端末だと
本体が剥き出しになっているので
水分や、湿気が入りやすくなってしまいます。
そうするとカメラ本体が壊れやすくなってしまう
というわけです。
次に、カメラの代表的な故障事例を
ご紹介致します。
①カメラがうつらなくなる
カメラが真っ暗になり
うつらなくなってしまいます。
稀にうつったり・うつらなくなったり
することがあります。
②カメラに黒いシミが現れる
カメラをうつすと
黒いシミのようなものが現れる症状です。
このシミの数は1個〜複数個出ることがあります。
③白くぼやける
カメラに白いフィルターが
かかったようになります。
濃いものもあれば薄いものもあります。
④フラッシュ機能(懐中電灯)が使えなくなる
フラッシュが機能しなくなったり
懐中電灯機能が使用できなくなります。
この症状はカメラ交換で改善されることが
かなり多いんです。
⑤カメラが地震のように揺れる
カメラを写すと地震のように
ガクガクと揺れてしまう症状です。
カメラはうつるものの、通常に使用できない状態になります。
以上を踏まえてカメラレンズが割れてしまったら
放置するとカメラ本体までも故障してしまい
修理費用が高額になるので
できるだけ早く修理することがお勧めです。
バイク乗りのiPhoneカメラが壊れてしまう?
次に、バイクに乗っているiPhoneユーザーで
カメラが故障してしまう事例が増えてしまっているんです。
バイクに乗られている方はツーリングナビとして
使用されている方は多いかと思います。
そこでカメラが壊れてしまう理由はバイクの振動なんです。
Appleの詳細はこちら
◉光学式手ブレ補正(OIS)が原因
光学式手ぶれ補正とは
カメラレンズやイメージセンサーが動いて
手ブレを軽減する機能です。
カメラを使用しなければ壊れないと
思われている方は多いかと思います。
しかし先ほどお伝えした手ブレセンサーが
作動してしまい故障してしまうんです。
そこで対策として衝撃吸収タイプのスマホホルダーを
使用することがおすすめですです。
iPhone12miniカメラレンズとバックカメラ交換修理
そこで今回の故障原因経緯は
お落とした際にカメラレンズが割れてしまい
そのまま数年放置していたのが影響で
カメラを写してもぼやけてしまい
白いフィルターがかかっているような症状になってしまった
ということです。
このまま放置していると最終的には
カメラが真っ暗になってしまいうつらなく
なってしまうリスクがあるので
カメラレンズ修理とバックカメラ交換をさせていただきました。
◉修理時間40分
当店ではバックカメラフィルムをご用意しております。
バックカメラ最新機種になるにつれて
サイズも大きくなり割れやすくなっています。
ないも貼っていない状態だと
かなり割れやすい状態になります。
そこで当店のオススメ
「バックカメラレンズフィルム」になります。
カメラレンズ全体をしっかり保護可能になっています。
修理店なのでフィルムもリーズナブルな価格でご提供
可能になっております。
フロアマップはこちら
https://kyotokatsuragawa-aeonmall.com/floorguide/#target/page_no=1