西京区大枝中山町 より
Apple Watch SEの液晶故障の修理依頼です。
Apple Watch修理も京都でお探しならスマートクール
にお任せください。
最近様々なものが値上げですよね。
そんなApple Watchも値上げしてしまい
前までは2万円最安値で購入できたのですが
3万円以上必要になってしまいました。
そんな買い換えると高額な修理も
安い価格で修理をお任せください。
Apple Watch修理可能箇所
修理可能箇所をご紹介致します。
画面修理
今回の修理依頼のように
・画面が割れた
・液晶が故障
また、意外と多いのが
画面が外れてしまったという事例
Apple Watchは多いんです。
この画面が外れてしまうという症状の
大半の原因は「水没」が原因なんです。
その水没については後ほど解説します。
バッテリー交換
バッテリーは消耗品です。
Apple Watchとなると毎日
就寝時も使用している方も多く
使用頻度自体も高くなっているので
劣化が比較的に早い印象です。
使用されている電池の種類は
「リチウムイオン電池」
は2年〜3年が交換時期になるので
劣化するとバッテリー膨張やその他の不具合
が出ることも多いので
定期的に交換がオススメです。
基盤修理
基盤とはメインとなる箇所になり
人間に例えると「心臓」
の部分になります。
その部分が故障してしまうと
そもそも電源がつかないことや
定期的にシャットダウンする
等の大きな不具合を起こしてしまいます。
主に、基盤故障の原因になるのは
水没や衝撃故障です。
基盤修理の詳細はこちら
↓ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/7645
バックフレーム・スリープボタン・デジタルクラウン修理
◉バックフレーム
フレーム自体が曲がってしまったり
割れてしまった
◉スリープボタン
スリープボタンがポロっと
取れてしまった
◉デジタルクラウン
竜頭(クラウン)型
丸いクルクル回る部分になります。
そこが回らなくなったり反応しなくなる
以上の修理もお任せください。
Apple Watchは防水なのか?水没した事例も多い
まず、Apple Watchは「防水」ではなく
「耐水」になります。
耐水性能はあるものの
防水機能はありませんと記載されているので
仮に運動した汗やプールに持ち込んだり
雨に濡れて水没するのはおそらく自己責任に
なるかと思われます。
①Apple Watchを装着した状態で手を洗う
推定にはなりますが、1回だと耐えられるのですが
毎日数回ずつ洗っているTO「耐水シール」が徐々に
水分により、ゆるくなってきてしまい水没してしまっている可能性が高いと
考えられます。
②除菌アルコールも危険
除菌アルコールの成分には
粘着シールや耐水シールを弱めてしまう
作用があります。
実際に当店のような修理店では
「無水エタノール」を使用して
粘着を緩めることが多いんです。
新型コロナウイルスもあり
今のご時世アルコールで定期的に
除菌されている方多いかと思いますが
NG行動なんです。
③サウナ・プール・お風呂・雨・海はアウト!
サウナ等はおそらく一発アウトですが
プールやお風呂や海に持って入っても大丈夫だったという
声もあると思います。
全ての端末が水没するわけではないと思いますが
先ほどご紹介したように毎回の積み重ねで粘着が緩く
なってしまうこともあり最終的に水没してしまうケース
が多いんです。
水につけないのが1番安心
Apple Watchも購入すると高額になります。
以上の部分で水没してしまいご来店する事例が
かなり多いので水につけないことが1番です。
プールに入っている際に
アップルウォッチで脈拍を測りたい
そんな方にオススメなのが「防水ケース」です。
ウォッチカバーとバンドカバーで、
水や衝撃からウォッチを保護してくれるアイテム
になりますがこれも完全ではないので
どうしても水場で使用したい方は試してみるのも
一つですが・・・
水につけないのが1番です。。。
オンライン予約はこちら
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1