京都市南区上鳥羽西浦町
よりNintendo Switch Joy-Con修理
のご依頼です。
SwitchのJoy-Conアナログスティック
部分はかなり壊れやすい箇所になります。
なぜ壊れやすいのかというと
1番使用する部分なのと
本体からデッパている為
落とした際に衝撃を直に受けやすいんです。
当店ではアナログスティック修理も可能ですが
その他も
液晶修理・ガラス割れ修理・SDカードが読み込まない
ゲームソフトを読み込まない・タッチ操作ができない
各種ボタン修理・清掃も可能です。
Switchの詳しい修理可能箇所の記事はこちら
↓ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/switch/5286
今回の症状
今回の症状は
左側のアナログスティックの故障で
キャラが勝手に動いてしまうということです。
また、かなり不安定で動いたり、動かなかったり
する時の差が激しいということでした。
この症状はあるあるな症状で、スティック部分が
壊れてしまうと通常にSwitchを使用ができなく
なってしまい当店に持ち込んでいただくことが多いんです。
◉修理時間 30分〜
◉費用 要問い合わせ
Joy-Conが壊れやすいというものはもちろんなのですが
Switch Liteもアナログスティックが同様に故障しやすいです。
通常のSwitchの場合は簡単な作業になるのですが
Switch Liteの場合、本体基盤やそのほかのパーツも
取り外す必要があるので少しお時間いただきます。
修理前に行うこと
◉スティックの補正を試す
①本体セットをタップ
②「コントローラーとセンサー」をタップ
③「スティックの補正」をタップ
まずは、スティックの補正を行いましょう。
しかしこれで改善されない場合は
修理が必要になります。
アナログスティックは今回のように
操作上に支障が出ることもございますが
折れてしまうことも実は多いんです。
買い換えると高額なものも
修理で使用される方がかなり多いんです。
◉スティックの根本が削れている
コントローラーのスティックが削れてしまって
誤動作を起こしてしまいます。
スティックの根っこ部分に
白い粉が入ってしまっていないか確認して
見てください。
◉埃がつまっている
経年劣化でSwitchのスティックに
埃が詰まってしまっていて故障するケース
もあります。
小さな埃が内部に入り込んでしまい
接触不良も起こしてしまうんです。
アナログスティックを壊さないためには
先ほどご紹介した通り
1番使用する部分なので
どうしても故障しやすくなってしまいます。
◉コントローラーの汚れを定期的に掃除する
コントローラやスティックの汚れは
故障の原因になってしまいます。
ゴミが内部に入り込まないように
保管時は埃のある場所は避けましょう。
また、定期的にこまめに掃除することが大切です。
◉スティックに保護シールをつける
保護カバーを使用することにより
衝撃を軽減できるのと
高さが出るので通常よりも弱い力で
操作できるので壊れにくくなります。
イオンモール京都桂川1階で営業中です。
10時〜21時まで営業中で修理箇所によって
最終受付も変動しますので
お時間に余裕を持ってご来店ください。
Nintendo Switchは可能ですが
iPhone・スマホ・Apple Watch・iPod系
iPad・その他もご相談可能です。
予約フォームはこちら
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1