西京区樫原大亀谷 より
iPhone XRのドックコネクター修理のご依頼です。
今回の修理依頼内容は
「充電ができたりできなかったり
していてそのまま使用していたら充電が
できなくなった」
ということでご来店いただきました。
充電口部分は毎日使用するもので
数年使用していると経年劣化で
今回のように壊れてしまうことが
多々あります。
また、充電口は別名
「ドックコネクター」とも言います。
当店のご予約フォームはこちら
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1
iPhone XRのドックコネクター修理のご依頼です。
京都の西京区でiPhone修理できる
お店を探されていてGoogleで調べたところ
当店がヒットしご来店いただきました。
ドックコネクター内部の「金色の縦線」
と
充電ケーブルの「金色の縦線」
が接触して充電が溜まる仕組みになります。
そして修理させていただいた結果
内部のドックコネクターの端子部分が
擦れてしまい故障してしまったと考えられます。
この症状だとApple正規店で修理した場合は
本体交換になるので修理費用が高額になるのと
データが初期化になってしまいます。
しかし当店では故障している箇所のみの
修復になるので費用もおさえてデータそのままで
修理が可能になっております。
また、お預かりではなくその日のうちに
修理が完了します。
◉修理時間 50分
ドックコネクター修理費用はこちら
↓ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu05
充電口が壊れてしまう理由
壊れてまい修理費用がかかるよりは
防げる部分は防いでいくことが1番です。
しかし、経年劣化や不可抗力の場合で
壊れてしまう場合もございますので
そんな修理も当店にお任せください。
①経年劣化
今回と同じように
数年使用していて
何度も抜き差しすることにより
故障してしまうケースがあります。
しかし1点注意点が100均やコンビニで
安値で購入できる充電ケーブルはドックコネクター
を壊しやすくしてしまう場合がございます。
Apple正規品ではない商品を購入する場合は
「MFI認証」を取得しているケーブルを購入
することがオススメです。
後ほど「MFI認証」についてもご紹介します。
②埃が内部に溜まる
稀にあるのが、埃がドックコネクター
内部に溜まってしまい故障してしまうケースです。
また、
・外での作業が多い仕事で砂埃(現場仕事等)
・部活動の際に砂等
・ネイリストさんは爪を削った粉
で故障して来店される方も多いので
未然にケースにいれる等で
入りにくくすることがオススメです。
③衝撃故障・水没
落とした時の衝撃や水没で内部の配線や端子が
故障して充電反応がなくなってしまう場合もございます。
また、実は多いのがケーブルが中で
折れ込んでしまい取り出せなくなってしまうケース
取り出せた場合でもドックコネクターが故障してしまっている
場合もあるんです。
「MFI認証」がおりているパーツでも
折れてしまうことはありますが
認証がおりているパーツの方が
折れにくいので認証商品を使用すること
がオススメです。
「MFI認証」とは
Lightningケーブルは大きく分けて
・Apple正規品
・MFI認証商品
・MFI認証を取得していない商品
と3つに分かれます。
そこで「MFI認証」とは
「Made for iPod/iPhone/iPad」の略になります。
Appleから定められた厳しい性能基準を満たした
商品のみ与えられる正式の認証のことになります。