京都市西京区 樫原硲町より
【iPhone11のバックカメラの修理】のご依頼です。
症状は、カメラを起動すると画面に黒いシミが出てしまうとのことでした。
実は、バックカメラが故障する前に
カメラレンズを割ってしまったそうです。
しかし、カメラの機能に問題が無かった為、
そのままご使用だったとのこと。
iPhoneのカメラは、とても高性能な精密機器です。
精密機器は、衝撃やホコリや水分にとても弱いです。
カメラスペック
iPhone11のカメラのスペックは、
デュアル12MPカメラ(超広角レンズと広角レンズ)
画素数は、1200万画素となっています。
【広角レンズと超広角レンズ】
広角とは、撮影する範囲が広いことです。
iPhoneには、広角レンズと超広角レンズが
搭載されています。
iPhoneの広角レンズの使い方は
カメラを起動してシャッターボタンの上の
0.5(超広角)と1.0(広角)を押すことで簡単に切り変わってくれます。
【画素数】
デジタルデータの写真は、画面上の無数の点で
表現されています。
その点を画素(ピクセル)と呼ばれています。
画素数はピクセルの総数です。
小さな点の集合で色を表現しているので
点が多ければ、多いほど細かく色を表現できるというものです。
つまり、画素数が多ければより描写の細かい写真を撮る事ができます。
1200万画素もあるのでiPhone11は、
とてもきれいな写真が撮れるわけですね!
つまり、
画素数の多さと超広角レンズが組み合わさることで
一眼レフで撮ったかのような写真を撮る事ができるのです。
いまや、iPhoneのカメラ機能は
電話のついでではなくメイン機能と呼んでも遜色がないほど
すごい高性能な機能ですね!
高性能だからこそ
ここまででiPhoneのカメラ機能について
少し詳しく掘り下げましたが、
簡単に言えば、iPhoneについている簡単に使えるカメラは
実は、とても高性能な精密機器という事です。
一番、始めにも書きましたが
精密機器は、衝撃やホコリ、水分に弱いです。
iPhoneのカメラはカメラレンズの下に
カメラの本体があります。
普段は、カメラレンズによって守られている状態になっています。
カメラレンズが破損してしまっても
カメラ本体にキズが入っていなければ問題なく
カメラの機能は起動します。
ですが、カメラが起動したことで
修理の必要が無いように感じても
カメラレンズがなくなったまま使用を続けるのは
実は、カメラ本体の故障を早めてしまう原因になってしまいます。
カメラレンズが割れてしまったら
お早めの交換をおすすめ致します。
当店では即日修理可能です。
京都市西京区 でカメラレンズ割れ、カメラ故障で
お困りの方はぜひ、当店にお任せ下さい。
スマートクールイオンモール京都桂川店アクセス↓↓↓
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対策におすすめ!
カメラレンズの修理も受け付けていますが、
割らないように対策をしておきたいですよね!
当店では、ガラスコーティングもおこなっております。
ガラスコーティングは、レンズ部分にも
施工可能です!
レンズ部分にフィルムを貼るのは、
ホコリや、気泡が入ってしまうと写真映りにも
影響が出てしまうので難しいです。
ですが、ガラスコーティングは、
気泡やホコリが入る心配がないので
綺麗な写真がとれるのでオススメです!
ガラスコーティング↓↓↓
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