亀岡市余部町 より
iPad7世代のバッテリー交換のご依頼です。
当店は即日でiPad修理が可能でございます。
iPadのバッテリー交換の目安
iPadの内部に搭載されている
バッテリーの種類は「リチウムイオン電池」
になります。
また、3つ交換の目安を確かめる方法があります。
①Appleサポートに問い合わせる
②バッテリー診断を修理店で行う
③交換目安は2年〜
※iPhoneでは設定からご自身で最大容量の
確認が取れますがiPadはその確認が
できないので要注意です。
①Appleサポートにチャットで問い合わせる
所要時間約5分〜10分で
最大容量の確認が可能です。
Apple公式サポートページを開く
↓
AppleID パスワードでログイン
↓
自分の製品を見る
↓
確認したい端末
↓
もっと見る
↓
バッテリー駆動時間
↓
サポートオプションを見るの「続ける」
↓
お問い合わせの「チャット」
↓
チャットが始まったら
バッテリーの最大容量を確認を送信
↓
チャットを開いた状態で
ホーム画面の設定→プライバシーとセキュリティー
→解析と改善→Appleサポートでの診断を開始
診断が開始され返答が返ってきて
最大容量の確認が可能でございます。
②修理店でバッテリー診断を行う
修理店で専用アプリで
バッテリー最大容量診断が可能です。
当店でも確認が可能なのでお気軽に
お申し付けください。
③交換目安は2年〜
リチウムイオン電池は消耗品のなので
寿命自体が2年〜3年になります。
電池の減りが早くなってきたり
残量が十分にある状態で電源が落ちる
等劣化症状がでできた場合も交換時期の
合図になります。
最大容量とは
iPhoneの場合IOS11,3以降の端末で
設定から確認が可能です。
バッテリーの最大容量とはフル充電した時を
100%として最大何%まで充電できるか示した
ものになります。
最大容量は、充放電を繰り返すこと
によって減っていきます。
バッテリーの最大容量が80%以下になると
体感でバッテリーの減りが早くなったり
電源がつかない・バッテリーが膨張する等
のトラブルを引き起こしてしまいます。
iPad7世代バッテリー交換のご依頼です。
3年以上使用されており朝100%でも
起きて数分操作いていたら電源が落ちれしまい
また電源がついたと思ったら、電池残量が10%
という症状が近日気温が下がってから
多発していて修理にご来店いただきました。
使用頻度が高けれ高いほど劣化スピード
が早まるのはもちろんですが
残量が0%のまま長期間放置することも
放電するのでバッテリーの劣化につながります。
◉所要時間90分
総務省登録業者なので安心してご利用ください。
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/touroku
予約フォームはこちら
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