水没修理

京都府向日市鶏冠井町南金村 よりiPhoneXS水没修理のご依頼です。

京都府向日市鶏冠井町南金村 

よりiPhoneXSの水没修理のご依頼です。

 

iPhoneは完全防水ではないので

水分が内部に入り込んでしまうと

様々な不具合を引き起こしてしまいます。

 

水没端末のデータ復旧も京都向日市で即日でお任せください。

 

店舗概要はこちら

https://kyotokatsuragawa-aeonmall.com/shop/detail/334/

水没スマホ

iPhoneに耐水機能がついたのは7以降の端末

 

 

iPhoneに耐水性能が備わったのは

2016年発売のiPhone7以降の端末になります。

 

◉iPhoneXSはIP68

IEC 規格 60529 に基づく IP68 等級に適合

水深2mまで最長30分間防水機能を維持

 

◉IPとは

IEC(国際電気基準会議)規格で

規定されている機器の保護等級を記号で示したものになります。

 

 

 

どこまで水に耐えられるのか?

 

お風呂・プール・海・川・トイレ・雨

等に落としてしまったり、浸かってしまい

水没故障でご来店されるお客様が多くおられます。

 

ですので、水に浸かってしまったり

水分が内部に大量に入り込むような行動は

極力控えることがオススメです。

 

 

なぜ?防水なのに水没するの?

・不純物が入っている水に弱い

 

Appleでテストされている水は「真水」になります。

 

お風呂やトイレの水も、石鹸シャンプー等

何かしらの不純物が混ざっていたり

 

川・海・湖は特に特に不純物が多く

基盤を腐食しやすくなります。

 

・使用していると耐水性能のシールが劣化する

 

iPhoneの内部には耐水性能のシールが

ふち全体に貼り付けられています。

このシールが、画面と本体の間から

水を入りにくくしてくれる役割にあります。

 

しかし、使用していくとそのシールが

熱で溶けてしまったり劣化してしまい水が入りやすくなります。

 

Appleでテストされているのは新品端末になるので

使用済みの端末と比べると耐水性能は落ちてしまいます。

 

水を食い止める

 

「iPhoneXSを洗濯機で回してしまった」修理依頼です。

 

「服のポケットに入れたまま

30分ほど洗濯機を回してしまい

今現在電源はつく状態ですが心配」

ということでご来店されました。

 

端末を開封して内部の水分除去を行なったところ

水没の反応が見受けられました。

 

画面側の赤色部分は水没反応です。

 

元々白色ですが、水分に反応すると「赤色」

に変色します。

 

こちらのお客様は水没してから

修理にすぐにお持ち込みいただけたので

水分除去作業だけで作業が完了しました。

 

 

◉水没が時差で症状が出ることが多い

 

水没直後は画面がついていても

時間差で電源がつかなくなることや

画面が写らなくなってしまうことが多いんです。

 

そうなる原因は

時間が経つと水分が中に浸透していき

パーツや基盤を故障させて

しまっていることが原因です。

 

!水分が中に入ってしまったら注意!

 

iPhoneに搭載されている耐水機能は

中のパーツや基盤が濡れても大丈夫ではなく

中に水が入りにくくなっている機能になります。

 

内部に水が入ってしまっている状態で

電源がONになっていると

基盤がショートしてしまう可能性がかなり高くなっています。

 

水没したら起動している状態でも

電源を切って当店にすぐにお持ち込みください。

 

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