京都府 京都市南区 上鳥羽鉾立町より、
【iPhone13の充電口修理】のご依頼でした。
上鳥羽鉾立町 付近でiPhone修理なら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。
イオンモール桂川のフロアガイド↓
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充電口に異物が詰まってしまい、充電が出来なくなってしまったと
ご来店頂きました。
充電口に充電コードの先が折れて詰まってしまい
御来店頂くことは多くあります。
充電口が使えなくなってしまうと
充電が出来なくなってしまう他、バックアップも取れなくなってしまう為
大変不便です。
今回は、充電口修理について紹介させて頂きます。
充電コードの抜き方で故障してしまう事も
充電口に充電コードの先が折れて詰まってしまう場合もなくはありません。
この充電コードの先の部分は、端子が両面についている板状になっています。
充電コードを外す際、コードを引っ張って取ってしまいたくなる気持ちは
とても分かるのですが、ここでコードを引っ張ってしまうと
コードがちぎれてしまったり、内部にこーどの先端が折れて残ってしまう
原因になってしまうので先端に近い部分で軸になっている所を持ち抜くようにしましょう。
充電できなくなる原因
充電ができなくなってしまったら、
iPhoneを使う事が出来なくなってしまうので焦ってしまいます。
では、充電口はなにをしたら故障してしまう原因になってしまうのか
まとめてご紹介させて頂きます。
充電口にほこりやゴミが入ってしまっている
ドックコネクターは破損していないものの、充電口にほこりが詰まっており、
それで充電できない可能性もあります。
特にiPhoneをポケットに入れる場合、ほこりが詰まりやすいです。
ほこりが入ると、充電器を奥まできちんと差し込むことができません。
ほこりが詰まっている場合、自分で取り除こうとするのは止めた方が良いです。
ピンセットや爪楊枝で取り除こうとすると、ドックコネクターを破損させてしまう可能性があるためです。
水没で故障
iPhoneを水没させてしまった場合、水分が充電口内部に入ってしまった状態で
充電してしまうと充電口パーツがショートしてしまい、充電できなくなってしまいます。
また、水分を拭き取ろうと、充電口に綿棒やティッシュなどを入れて
しまうと充電口にある端子が繊維をひっかけてしまい、端子に焦げ付いて使用できなくなる
可能性もあるため、自然乾燥させましょう。
店頭で買取も
機種変時に不必要になったスマホは、当店で買取も行っております。
買取が可能な機種はiPhone、Android、iPadの3種類であり、
基本的にはどのキャリア、どのような状態でも買取が可能です。
是非、一度ご相談にお越しくださいませ。
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