【京都市南区】AppleWatchの修理はスマートクール桂川へ！
こんにちは、スマートクールイオンモール京都桂川です。
スマートクールイオンモール京都桂川ではAppleWatchの修理、
バッテリー交換や画面割れ、水没や起動不良など
様々な故障や不具合に対応しております！！
どんなお困り事でも構いませんのでお気軽にご相談くださいませ！
AppleWatchのバッテリー交換
充電ができない、たまらない
・AppleWatchの充電が全然たまらない。
・そもそも充電すらできない。
・充電の減りがとても早い。
このような症状でお困りの事はございませんか？
このような症状はバッテリーの劣化によって
起きている可能性が非常に高いです。
なので新しいバッテリーに交換すると改善されることがほとんどです！
AppleWatchのバッテリー交換の方法はまず画面と
本体をゆっくりと丁寧に引き離し、内部のコネクターに負担がかからないようにします。
バッテリーは本体に粘着テープで固定されているので丁寧に剥がし
バッテリーのコネクターを外し再度コネクターをはめ込み
粘着テープでしっかりと元の位置に固定し充電反応や
しっかりと充電が溜まるかなどを確認したうえで問題がなければ
画面と本体を接着し動作確認を行いバッテリー交換の完了になります！
これで今までの「充電ができない」「充電が溜まらない」「充電の減りが早い」などといった
問題から解放される事でしょう！！！
AppleWatchは水没するのか
AppleWatchの防水機能は？
AppleWatchは耐水性能はありますが完全防水ではないので
海や川、プールやお風呂でAppleWatchをつけたままにされていますと
もちろん画面の隙間やボタンのところから内部に水分が侵入してしまいますので
水没状態となってしまいます。
AppleWatchの水没状態とは画面の故障、バッテリーや基板の損傷
各ボタンの動作不良といった故障に繋がってしまうのです。
・AppleWatch ultra/ultra2 100メートル耐水（ISO規格22810:2010準拠）
・AppleWatch series2～series9 50メートル耐水（ISO規格22810:2010準拠）
・AppleWatch（初代） 生活防水（IPX7相当）
となっております。
AppleWatch万が一水に濡れてしまった時のために
水排出機能がついており、AppleWatch series2以降のモデルは
水泳モードをオンにすると自動的に「水ロック」状態になり
Digital Crown（デジタルクラウン）を回すことでスピーカーから
水を排出する機能になります。
ただし、この水排出機能で内部に入りこんだすべての
水分が排出されるわけではないのでご注意くださいませ。
濡れてしまった場合はこの水排出機能を使用したり
乾いたタオルなどでしっかりと水分を拭き取る事が大事ですが
それでも症状が改善されない場合は修理が必要になってきますので
すぐにお持ち込みいただければと思います。
スマートクールイオンモール京都桂川ではすぐに対応できますので
いきなりのご来店でもお待ちしております！！！
【京都市南区】AppleWatchの修理はスマートクール桂川へ！
