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大型のスマホは画面が見やすく
とても便利なものですが
一方で大きすぎると
落としやすかったりしてしまい
ますよね。
スマホは毎日使うものですし、
最近ではスマホの大型化が
進んでいるという点も
画面割れ修理が増える状況に
繋がっていると思います。
また、
スマホのデザイン性が多様
なっていくにつれ
カメラレンズなど
スモールパーツも
衝撃を受けて故障してしまう事も
少なくないです。
スマホは精密機器ですので
パーツが故障してしまうと
修理も高額になってしまいます。
せっかく買ったスマホ
長く大事に使っていきたいですよね。
不測の事態に備えて
準備することも
大事です。
今回はスマホを
物理的な衝撃から守る
アクセサリなどについて
まとめてみました。
①スマホケース
②ガラスフィルム
③ガラスコーティング
④カメラレンズカバー
(レンズプロテクター・カメラ保護フィルム)
⑤スマホ携帯ストラップ
⑥ホールドリング
⑦防水ケース
⑧コネクタキャップ
画面の保護
①ガラスコーティング
→ガラスコーティングとは
防弾ガラスの製造過程で生まれた
ガラス保護の新しい技術です。
ナノ化された粒子を化学反応させることで
被膜化し、画面の強度を上げてくれます。
- メリット
①三年強度が持続する
②厚みなどが一切出ない
③角や側面までしっかり守れる
④浮いてきたり剥がれたりしない
⑤汚れが落ちやすくつきにくい
- デメリット
①完全に固まりきるまでの3週間ほど
は慎重に使わなければいけない
②見た目の変化がでないので
不安になる
③剥がすことができない
④傷を埋めたりはできない
⑤粗悪品も出回っている
②ガラスフィルム
画面保護というと、
ガラスフィルムを思い浮かべる方が
多いことと思います。
最近では
光沢タイプ・のぞき見防止・サラサラ
など色んな機能の物が発売されています。
- メリット
①用途に合ったものを選べる
②飛散防止にも役立つ
③画面が分厚くなり安心感がある
- デメリット
①浮き・黄ばみなどが出ることがある
②貼るときに失敗することがある
③スマホのタイプによって
はがれやすいものもある
ケース
①スマホケース
- ソフトタイプ
→代表的な材質は「TPU素材」
(熱可塑性ポリウレタン)という
常温化で変質しずらい性質を
持つプラスチックのことです。
- メリット
①柔軟性が高いので衝撃吸収力が高い
②軽い
③キズがつきにくい
④安価
- デメリット
①黄ばみやすい
②熱で変形しやすい
- ハードタイプ
→大半は「ポリカーボネート」
という素材で作られています。
材質の表記では「PC」
強度はアクリルの30倍
ガラスの約200~250倍
と言われています。
- メリット
①透明度が高い
②ケース自体の耐久性の高さ
③デザインの豊富さ
- デメリット
①ケースが装着しにくく外しにくい
②衝撃の吸収力が疑問
- 手帳タイプ
→画面と背面を保護できるタイプ
- メリット
①閉じている時は画面も保護できる
②デザインの豊富さ
③常にふたがあるという安心
④カードなどを入れておける収納力
- デメリット
①内部の材質と構造よっては
落とした時に画面がむき出し
になってしまう
②厚みがでる
③比較的高価
- 前後ガラスケース
→全体をガラスで保護できるものです。
強化ガラスを使用しているものが多いです
- メリット
①前面と背面が強化ガラスで
守られているので安心
②正面からの衝撃に強い
③高い透明度
- デメリット
①材質によっては角などの衝撃に弱い
②割と高価
パーツの保護
①カメラレンズカバー
(レンズプロテクター・カメラ保護フィルム)
最近のスマホはカメラが本体から
飛び出ているデザインのものも多いです。
カメラレンズもガラスですので、
衝撃等で割れてしまう事があります。
レンズが割れているのを放置すると
カメラ本体の故障に繋がるため、
カメラ部分の保護はとても大事です。
②スマホ携帯ストラップ
スマホを首から
下げられるようにするものです。
ケースに取り付けるものが多いため
様々なタイプのスマホに適しています。
落としても首からぶら下げておけば
安心です。
③ホールドリング
スマホの背面にリングを取り付け
落としにくくするものです。
テーブルに立てかけられるように
なったりと便利なものもあります。
④防水ケース
野外でのイベントには必須です。
スマホは海水などにも弱いため
水辺での使用には特に気を付けましょう。
⑤コネクタキャップ
充電口から砂や水などの
侵入を防ぎます。
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