下京区淳風薮之内町 より
Apple Watch SE2水没修理のご依頼です。
はじめに
Apple Watchは完全防水ではありません。
耐水機能になるので
・お風呂につけて入る
・海やプールにつけて入る
・手を洗うときにApple Watchも一緒に洗う
・水洗いする
ことは基本的にはNGです。
完全防水と思い水にも大丈夫と
安心されて水没される方が続出しているんです。
Apple Watch修理の詳細はこちら
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/8592
【目次】
水没すると起こる症状
水没はパーツを故障させてしまったり
最悪の場合電源がつかなくなって
しまうリスクも高くなっています。
画面の粘着が剥がれてしまう
アップルウィッチの画面は粘着でついています。
しかし、水分が混入することにより粘着が弱くなってしまい
画面が丸ごと取れてしまうことがよくあるんです。
1回濡らしてなってしまうというよりかは
徐々に濡れて日数をかけて弱まって
いくケースが非常に多いです。
◉画面が外れてしまうと
液晶故障やタッチセンサーの故障リスクあり
パーツの故障のリスク
機械になるのでどうしても、水分には弱くなって
しまっています。
水分が混入することにより
よく壊れてしまうのが
スリープボタン・デジタルクラウン
等が多いです。
◉スリープボタンが壊れることにより
そもそも電源がつかなくなってしまうケースが多いんです。
基盤故障
防水性能で水は入りにくくなっているものの
いざ内部に水が入り込んでしまうと
本体の基盤自体は水分に弱くなっていて
壊れてしまう事が多いんです。
基盤が故障してしまい
リンゴループになってしまうことも多々あります。
今回の修理依頼
Apple Watch SE の
リンゴループになってしまったということです。
こちらのお客様は毎日手を洗う際に
Apple Watchも一緒に泡で洗ってしまい
購入から1年弱ほど経過したところ
Apple Watchで通話して
使用している最中に突然りんごマークに変わり
突然起動時のりんごマークから動かなくなってしまった
ということです。
この症状はりんごループといいいます。
作業の結果りんごループになってしまっていた原因は
本体基盤の故障が原因でした。
やはり先ほど紹介したように
水分に弱くなっているので水には
つけない事が1番です。
円安の影響でアップルウォッチも値上がり
している中 修理で安くリーズナブルに可能です。
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https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1