京都市南区上鳥羽塔ノ森下河原町より
Apple Watch SE44mmの画面が
外れてしまった修理依頼のご紹介です。
本日はApple Watch修理可能箇所について
のご紹介と修理速報になります。
京都でApple Watch修理もスマートクール桂川店
にお任せください。
【目次】
Apple Watch修理可能箇所
まず、修理可能機種は
Apple Watch
series1/2(38mm/42mm). series3(38mm/42mm)
series4(40mm/44mm). seriesSE2(40mm/44mm)
series5/SE(40mm/44mm) series6(40mm/44mm)
series7(41mm/45mm). series8(41mm/45mm)
修理可能箇所についてです。
①画面・液晶修理
②バッテリー交換
③基盤修理
④フレーム修理
そのほかの修理もetc
①画面・液晶修理
1つめは、画面割・液晶修理です。
例えば・・
「画面が割れてしまった」
「液晶が故障してしまった」
「画面がうつらない」
そんな修理お任せください。
小さいサイズで使い勝手の良い
アップルウォッチですがうっかりと
落としてしまい割れたり画面が
壊れてしまうことも多いんです。
また、意外と多いのが今回の修理依頼と同じ内容
の画面が外れてしまうというパターンです。
この場合は
1.粘着の貼り付けでになる場合
2.画面修理が必要な場合
と分けられます。
修理を行わないとわからない部分になりますので
まずはご来店くださいませ。
②バッテリー交換
2つめはバッテリー交換になります。
スマートフォンと同様に
「リチウムイオン電池」を使用しているので
使用していると劣化してきてしまいます。
例えば・・
「電源が定期的に落ちる」
「充電しても電池がたまらない」
そんな修理もお任せください。
③基盤修理
3つ目は、基盤修理です。
基盤とはメイン部分人間で表すと
「心臓」の部分に位置します。
しかし基盤が壊れてしまうと
「電源がつかない」
「りんごループになる」
その他にも症状が出ることもありますが
何らかの不具合を起こしてしまいます。
そんな修理もお任せください。
④フレーム修理
4つめは、フレーム修理です。
フレームとは画面ではなく本体側になります。
例えばその部分が・・
「極端に凹んでしまった」
「曲がってしまった」
となると通常に使用できない状態になります。
そんなフレーム修理もお任せください。
修理価格は修理箇所機種により変動するので
当店にお問い合わせくださいませ。
↓ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/contact
本日の修理
そして、本日の修理は先ほど少し
紹介させていただいた画面が外れて
しまったという修理依頼です。
そこで、写真を見ていただくとわかる通り
画面が全面的に外れてしまっています。
考えられる理由は様々ですが
大きく2通りに分けられます。
①水分によって粘着が緩む
②粘着の経年劣化
比較的多いのが数年使用されている端末に
見受けられる症状です。
Apple Watch完全防水と思い
海・川・プールにつけてしまったり
手を洗うときに一緒に洗ってしまっている
なんてこと以外と多いかと思います。
しかし、完全防水ではなく生活防水
なので故障してしまったり
画面が外れてしまうこともあります。
水につけないのが1番安全です!
また、経年劣化で剥がれてしまう場合は
防ぎようがありませんが落とさず綺麗に
使うのが長持ちする秘訣になるかと思われます。
このような症状でもまずはご相談くださいませ。
今回はApple Watchでしたが
iPhone・Androidスマホ・iPad・Switch
iPod touchそのほかもご相談可能ですのでご連絡くださいませ。
当店のアクセスマップはこちら
https://kyotokatsuragawa-aeonmall.com/floorguide/#target/page_no=1