京都市南区でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール京都桂川店へ

伏見区　京橋町よりiPhone修理スマートクールイオンモール総務省登録業者にまかせください

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それではiPhone１３miniのバックカメラ修理のご依頼です

そこでうっかりと落としてしまい

カメラレンズがわれてしまい放置していたら

さらにカメラもなかなかピントが合わず

困りでご来店いただきました

なおコチラのお客様は２か所修理で訳９０分で修理完了しました

 

当店はiPhone１３の修理も伏見区周辺で安い価格で修理が可能です

 

 

実際にiPhone１１以降からカメラの数が増えました

そこでカメラレンズ割れの案件は多かったのですが

しかしiPhone１３以降はさらにカメラレンズのサイズが大きくなった影響で

iPhone１３　１３mini　１３proのカメラレンズ割れ修理依頼が続出しているんです

なぜカメラレンズの割れが増えてるのを紹介します

 

◉重量が重くなったから

iPhone１２が１６２ｇに比べて

iPhone１３は１７３ｇよって約１０ｇほど重たくなっております

そこで重量が増せば必然的に落下時の衝撃も増してしまいます

 

◉カメラレンズ旧モデルよりも突き出している？

実際にiPhone１３シリーズはカメラ性能が改良されています

しかしカメラ本体が旧シリーズに比べて突き出してしまっているのが

割れやすい１つの理由です

またスマホケースを付けていてもカメラ本体よりも

突き出してしまっていることが多いので

結果的に割れてしまう事も多いんです

 

 

「まだ写真が撮れるから大丈夫」と安心されている

お客様は非常に多いです

 

しかしレンズにひびが入ってしまっている状態で

放置をしてしまうとカメラ本体も故障してしまい

さらに修理代金がかかってしまいます

 

なぜカメラ本体が故障してしまうかというと

カメラ本体は水分に非常に弱くなっており

カメラレンズが本体内部にホコリや水分が

入りにくくする役割も果たしてくれていますが

そのカメラレンズにひびや穴が開いてしまうと

内部に入り込んで故障してしまいます

 

例えば

・ピントが合わない

・写真を撮る際に黒いシミが現れる

・カメラがまったっく写らない

・リンゴループ

 

カメラレンズの修理と一緒にされて帰られる方

多いのがスマホガラスコーティング

 

そこでスマホガラスコーティングは

「液体状のガラスフィルム　

直接画面に塗り込むことにより強度を上げてくれる」

ものになります

 

また強度が最強の９Hです

カメラレンズに塗り込むことによりカメラレンズも

しっかりと守ることが可能ですのでお勧めです

さらに現在キャンペーン中なので格安で施工が可能です

フィルムは空気が入ったりして張り替えることが多いかと思います

しかしコーティングは３年強度持続なので塗りかえる必要がないので

コスパ良く使用していただけます

背面も一緒に守れるのでおすすめです

詳細はコチラ

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伏見区周辺でiPhone修理を安い価格でお任せ下さい

・最短１５分～スピード修理

・大切なデータそのまま

 

イオンモール京都桂川１階で

１０時～２１時まで営業中です

阪急洛西口より徒歩５分

JR桂川から直結