京都府向日市 鶏冠井町より
iPad・スマホ修理のご依頼お待ちしております。
Appleは2024年にiPad（第11世代）を発表し
ホームボタンをを搭載するiPad（第9世代）の
販売を終了すると噂されています。
その場合は、iPad（第10世代）の後継モデルとして
最も安いiPadになるであろうiPad（第11世代）の
スペックはどんなものになるかを紹介していきたいと思います。
販売時期、価格
販売時期に関しては、
2024年の春の予想と
2024年の秋の予想の2つが出ています。
しかし、Appleは2024年春にM3搭載iPad Proを発表、
iPad mini 7を2024年秋に発表するとみられているので
製品セグメントから考えるとiPad（第11世代）の販売時期は
2024年の秋の可能性が高そうです。
販売価格
iPad（第11世代）の販売価格はiPad（第10世代）と
同じになる可能性が濃厚と考えられていますが
値上げの可能性がないわけではないということだそうです。
ただし、iPad（第9世代）の販売終了後は
最も安いiPadになることを考えると
iPad（第10世代）と同額ほど（税込68.800円～）に
なるのでは？と予想されています。
iPad（第11世代）のスペックの予想
A15 Bionic を搭載
iPad（第11世代）の搭載チップは
A15になる可能性が濃厚で、それ以上に
新しいチップが搭載される可能性もあるだろうとのことでした。
Apple pencil（第2世代）への対応
iPad（第10世代）の外部接続端子は
USB-Cにも関わらず、対応するApple pencilは
第1世代であることから、USB-C-Apple pencilアダプタを
用いて充電するのはあまりにも不便だと指摘されています。
iPad（第9世代）が販売終了になった場合
Lightning端子を搭載するApple pencilを
ラインナップに入れておく必要がなくなることから
Apple pencil（第2世代）に対応するのではないかとの予想でした。
ですが、10/17にApplepencil （USB-C）が販売されたことを
考えると上記が実現する可能性は低いかもしれません。
ディスプレイの反射防止コーティング
iPad（第10世代）は、屋外での使用は反射して見にくいとの
指摘がありました。なので（第11世代）には
反射防止コーティングが施されることを予想されています。
バッテリーの駆動時間の延長
実施用環境でのiPad（第10世代）のバッテリー駆動時間は
M2搭載のMacbook Airよりも大幅に短いと指摘があったので
iPad（第11世代）では、それが改善させるのでは？と予想されています。
iPad （第11世代）についていろいろな噂がありました。
発売がいまからとても楽しみですね！
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