修理実績リアルタイム速報

《西京区》大原野外畑町より、iPhone8バッテリー交換のご依頼でした。

西京区 付近でiPhoneのバッテリーが

劣化していると感じた方は、当店スマート

クールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。

 

 

 

本日の修理内容

 

西京区 大原野外畑町より、iPhone8

バッテリー交換のご依頼でした。

本日のお客様は、iPhone8が発売されて

以来バッテリーの交換を行わず使用して

いたところバッテリーの持ちが非常に悪く、

充電が満タンでも一気に10%まで

減ってしまうとのことで当店にお越しくださいました。

 

iPhoneのバッテリーの交換時期は、

大体2~3年程と言われておりこれは

フル充電サイクルを500回行うと

劣化してしまうと言われています。

バッテリーが劣化しているのか

どうかをiPhoneの設定から

いただくことが可能です。

「iPhoneの設定」→「バッテリー」→

「バッテリーの状態と充電」で表示される

最大容量と呼ばれているものが80%以下

になってしまうと、バッテリーが劣化

していると言われています。

 

バッテリーの最大容量が80%以下に

なっているiPhoneはお早めのバッテリー

交換を当店ではオススメしております。

 

↓ iPhoneの各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラ ↓

https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu08

 

iPhoneに使用されているバッテリーについて

iPhoneに搭載されているバッテリーは

「リチウムイオンバッテリー」と

呼ばれているバッテリーが使用されています。

 

リチウムイオンバッテリーとは

リチウムイオンバッテリーとは、

リチウムイオンが電解液の中の正極と

負極の間を行き来して、充電や放電を

行う電池のことです。

 

リチウムイオンバッテリーと通常のバッテリーの違い

リチウムイオンバッテリーと乾電池などの

バッテリーの違いは、充電を行って使用

が出来るという違いがあります。

乾電池などの使い切りのバッテリーは

「一次電池」と呼ばれており、リチウム

イオンバッテリーなどの充電が可能な

バッテリーは「二次電池」と呼ばれております。

 

リチウムイオンバッテリーの特徴

◉他の電池よりも小さくてパワフル

リチウムイオンバッテリーのように充電

して繰り返し使用が出来る二次電池には、

鉛蓄電池の他にニッケル水素電池や

ニッケルカドミウムなどの種類があります。

このような電池と比べるとリチウムイオン

バッテリーは、小型なのにエネルギーがあるのが特徴です。

 

◉充電・放電の繰り返しに強い

リチウムイオンバッテリーは電気を

作る際に他の二次電池のように

化学反応を利用しません。

ですので、他の二次電池に比べて

電極の劣化が少なく充電や放電

の繰り返しにも強いです。

 

↓ オンラインでのご予約はこちら ↓

https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1

 

西京区 より本日もたくさんのご来店

誠にありがとうございます。

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