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長岡市 井ノ内鏡山より【iPhone13の起動不良修理】のご依頼でした。

長岡市 井ノ内鏡山より

【iPhone13の起動不良修理】のご依頼でした。

 

 

朝起きたら急に画面がつかなくなってしまったとのこと。

急に画面が映らなくなってしまうと焦ってしまい

機種変更しないとだめかなど考えてしまう事が多いです。

 

ですが、画面が壊れているだけで

iPhoneの本体自体が動いている場合があります。

 

今回は、画面修理について紹介させて頂きます。

 

 

 

画面は3層構造?

 

iPhoneの画面は、三層構造になっていて

上から、ガラス、液晶、タッチセンサーという順番で1つのパーツとして可動しています。

 

以前のiPhoneの画面は、画面を光らせるパネルを付けていたので

画面の厚さがとても厚く重たかったのですが

新しい機種は、液晶のパネル自体が発光できるようになりました。

なので軽く薄くなったのですが、その代わりに耐久性に欠けるように

なってしまいました。

 

なので一番上のガラス面が割れていなくても

中の液晶やタッチセンサーだけが故障してしまう事が多くなってしまったのです。

 

電話の音で起動の確認を

 

万が一、画面がつかなくなってしまった時

中の基盤が壊れていないか確認する方法があります。

 

 

音量+を何回か押し、人に電話をかけてもらう事です。

サイレントマナーモードにしていなければ音やバイブレーションが

作動する為、基盤が動いていれば画面がついていなくても音が聞こえます。

逆に音が何も聞こえない場合は、iPhoneが動いていない

電源が切れている、もしくはバッテリーが故障している状態になります。

 

もし、この方法で音が聞こえた場合、

水面下でiPhoneは作動している為、タッチセンサーがバグを起こしたりしていると

間違ったロック番号をずっと入力してしまい、iPhone本体にロックが

かかってしまう事があります。

なので音が聞こえたら早めに修理店へお持ちください。

 

割れない為に

 

ここまで、画面が壊れていても

iPhoneが動いている可能性について紹介させて頂きました。

 

ですが本来であれば、故障させないことが一番良い対策方法だと思うので

画面の保護についても紹介させて頂きます。

 

当店では、ガラスフィルムとガラスコーティングの施工を

オススメしております。

やはりどちらもしていない画面は、落とした場所によっては

簡単に割れてしまいます。

 

ガラスフィルムもガラスコーティングも

強度面についてはそこまで変わりはありませんが

使用される方の使用スタイルによって選んでいただくのが一番です。

 

ガラスコーティングは機種関係なく施工可能、劣化してもホコリやゴミが入らない

ガラスフィルムは、自分でも簡単に付け外しができる、ガラスでの保護の他に

ブルーカットや他の人から見えづらくできるなどの機能が追加できたりします。

 

どちらにもどちらの良さがあるため

迷われた際はお気軽にお問い合わせください。

 

画面修理の詳しいページ

 

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