南丹市八木町西田 より
iPad・タブレット修理 ガラスコーティングも
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タブレットガラスコーティングのご依頼です。
Androidのタブレットだと
フィルムの店舗販売がないものが多いのが難点。
Amazon・楽天等での発売はありますが
タブレットのサイズはスマホよりも大きい為
フィルムの貼り付けを素人が
行うのは難易度が高くなります。
そこでおすすめなのがガラスコーティング!
液体を塗る事により画面の保護が可能な為
機種問わず対応が可能です。
今回のお客様も
はじめは、フィルムを探して当店に
ご来店されましたが
ガラスコーティングをおすすめさせていただきました。
ガラスコーティングの特徴
・360度丸ごと保護が可能
・強度9H
・汚れがつきにくく取れやすい
・変色しない 気泡が入らず強度3年持続
360度丸ごと保護が可能
近年では、裏面もガラス素材になっている
モデルが多くコーティングは裏面も側面も
全面の保護が可能です。
強度9H
ガラスフィルムの強度は9H
ガラスコーティングも
同じ強度で保護が可能です。
※9Hに関しては詳しく説明します。
汚れがつきにくく取れやすい
指紋やファンデーション等の
汚れがつきにくく
取れやすくなります。
変色しない 気泡が入らず強度3年持続
フィルムだと黄色っぽく変色してしまったり
気泡が入ってしまいがちですが
ガラスコーティングはそのようなことがなく
3年間強度が持続されるのでコスパも良く使用がきます。
強度9Hとは
フィルムやガラスコーティングの
表面硬度を表す規格として「H」
とは鉛筆強度を意味します。
鉛筆強度は6B〜9Hまで
17種類あります。
6B/5B/4B/3B/2B/B/HB/F/H/2H/3H/4H/5H/6H/7H/8H/9H
という順番になります。
Hとは「Heard」ハード硬い
Fとは「firm」しっかりとした
Bとは「Black」黒のブラック
の略になります。
Hは数字が大きくなると芯が硬く薄くなり
Bは数字が大きくなると芯は柔らかくなり濃くなります。
鉛筆強度の詳細
わかりやすい記事があった為引用
http://www.jwima.org/pencil/04shurui/04shurui.html
鉛筆強度以外にも
もう1つ鉱物の硬度を規格する
『モース硬度』というものがあります。
モース硬度は1〜10まで存在し
2.5が爪 10がダイヤモンドになります。
強度9Hはモース硬度でおおよそ5に該当し
プラチナよりも硬くナイフの刃よりも柔らかくなります。