京都市西京区 付近でiPadのバッテリー
交換をお考えなら、当店に是非お越しください。
iPadのバッテリー
iPadに使用されているバッテリーはiPhone同様にリチウムイオンといわれる素材で出来ております。
そのため、使用年数が定まっており消耗品として扱う必要があります。
また、iPad本体の劣化に比べてバッテリーが先にへたってしまう事がほとんどです。
iPhoneのバッテリー寿命は使用頻度によりますが約二年前後ほどとなっております。
その反面、iPadはiPhoneよりも一回り大きく、バッテリーの容量もそれに伴い大きくなっております。
使用年数は約4年前後となっており、ipadのモデルにもよりますが
大切扱えばもっと長い間持ってくれる端末もあります。
バッテリーは寿命が定まっている分、劣化による症状が現れた際には
本体交換をされる方も多いですが、端末自体はまだまだ長くお使いいただける場合が多いです。
そのため、バッテリー自体のみを交換し、また長くお使い頂くことが可能です。
くわえて、不要な部品のみ交換の修理となりますので
本体交換と比較して費用が大幅に軽減することが出来ます。
バッテリーを長持ちさせたい方
バッテリーが消耗品なら出来る限り長く持たせたいものですよね。
そんな方に必見の設定を少し見直すだけで設定が長持ちさせる方法があるんです。
したがって、長持ちすればするほど端末にやさしい使いかたということになりますので
端末自体も経年劣化によるコネクター接触不良などの防止に繋がります。
バッテリーを長持ちさせたい方にまず見直していただきたいのが
回線の設定見直しになります。
Wi-FiやBluetooth接続のオンオフをこまめに切り替えることで
使用していない間の無駄な消費を抑える事ができます。
したがって、バッテリーの消耗を抑えることができ、寿命も延ばすことができます。
また、充電をこまめにするのもよくありません。
充分に不足してから、充電をし、充電中は使用を控えるようにしましょう。
↓ バッテリー交換の料金表はコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu08
本日の修理
今回はiPad8のバッテリー交換でご依頼いただきました。
画像の通りバッテリーが劣化により膨張してる状態となっております。
また、iPhoneは画面と本体がネジで固定されておりますが
iPadの場合は粘着のみで固定されております。
そのため、バッテリーの膨張による画面の浮きが抑え込むことが出来ず、
画面と本体の間に隙間ができてしまい内部の精密機器が丸見えとなってしまい
空気中のホコリやチリが内部に溜まってしまい故障の原因に繋がってしまいます。
また、膨張しているまま使用をしているとバッテリーが発火・爆発
してしまう可能性があり、非常に危険ですのでバッテリーが
劣化していると感じましたらお早めの交換をオススメ致します。
↓ オンラインでのご予約はコチラから ↓
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1
京都市西京区 より本日も沢山のご来店誠に
有難うございます。