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南丹市 園部町瓜生野坊ケ谷より、【iPhone13の充電口修理】のご依頼でした。

南丹市 園部町瓜生野坊ケ谷より、

【iPhone13の充電口修理】のご依頼でした。

 

 

iPhoneの充電が急に出来なくなってしまったと

ご来店頂きました。

 

iPhoneの充電口が使えなくなってしまう事は

故障としてよくあることでご来店いただくことが多いです。

 

充電が出来なくなってしまったら

iPhone自体が使用できなくなってしまうので重要な問題ですよね。

 

今回は、そんな充電口修理について紹介させて頂きます。

 

 

 

 

充電口が反応しない時、修理店へ持ち込むと

ドックコネクターの故障と言われることがあります。

充電口ではないの?ドックコネクターって?と思う方もいると思うので

紹介させていただきます。

ドックコネクタは充電ケーブルを差す充電口のことです。

2012年に発売されたiPhone 5から、Lightning(ライトニング)コネクタとなっています。

それまでの30ピンドックコネクタに比べて小型で、表裏の区別がなく両面差込が可能なの

Lightning(ライトニング)コネクタです。

iPhoneのアクセサリを使用する際もライトニングコネクタを利用します。

たとえばイヤホンジャックが廃止されたiPhone 7以降のモデルで、

有線のイヤホンをつなぐにはライトニングコネクタを使用します。

このライトニングコネクタはいくつかの機能がひとまとめになったもので、

イヤホンジャックや底面マイクなどもコネクタに含まれています。

そのため充電やアクセサリの接続以外のトラブルで、

ライトニングコネクタ/ドックコネクタ修理が必要な場合があります。

 

ドックコネクターの主な故障原因

 

ドックコネクターの主な故障原因として挿しても反応がない場合があげられます。

コネクタ内部の金属の接触部分が折れてしまったり、

湿気によって腐食してしまったりすることで、

Lightning(ライトニング)ケーブルとの接続不良が起こります。

また、電源が落ちてから充電ケーブルを差しても立ち上がらないという場合には、

バッテリーに問題がある可能性もあります。

コードやアダプタ―が故障している可能性も!

 

修理にお持ちただいた中でも

当店のコードを充電口に挿し込むと充電を開始するものがあります。

 

普段ご使用されている充電コードやアダプターが故障していて

iPhoneに不調はないが充電が出来なくなってしまう事があります。

 

別のコードやアダプターで充電できるか試すことが一番

早い方法ではありますが

変えのコードやアダプターが無い場合、

修理する端末と一緒にお持ち込みいただけましたら

故障していないかの確認も可能です。

 

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