修理実績リアルタイム速報

京都府 長岡京市 井ノ内坪井より、【iPhone7のホームボタン修理】のご依頼でした。

京都府 長岡京市 井ノ内坪井より、

【iPhone7のホームボタン修理】のご依頼でした。

 

井ノ内坪井 付近でiPhone修理なら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。

イオンモール桂川のフロアガイド↓

https://kyotokatsuragawa-aeonmall.com/floorguide/#target/page_no=1

 

お子さまがiPhoneのホームボタンを

かじってしまってからボタンが使えなくなってしまったとご来店頂きました。

 

iPhone8やSEには、Face IDではなく

指紋認証でロック解除ができるTouch IDが備わっています。

 

それの機能を担っているパーツが、ホームボタンになります。

今回は、ホームボタンについて紹介させて頂きます。

 

 

ホームボタンの役割

 

ホームボタンが故障してしまうととても不便になります。

今まで、ホームボタンで出来ていたことが

出来なくなってしまう事が何よりも不便ですね。

 

ホームボタンの役割について簡単に説明させて頂きます。

 

ホームボタンの役割

・ホーム画面に戻る

ホームボタンのもっとも基本的な機能です。

1回押すことでホーム画面に戻れます。アプリの中断にも使います。

ちなみに、このホームボタンは「ボタン」と名前がついていますが実際にはボタンではなく、

一般的なボタンのように押し込んで押す仕組みではありません。

タッチの圧力を感知する感圧式のセンサーで、

モデルによっては触れると振動を返してくるという機能もあります。

 

・スクリーンショット

スクリーンショット機能も、ホームボタンの重要な機能のひとつです。

電源ボタンとホームボタンを同時押しすることで、

画面上に表示されているものを写真として記録することができます。

スマホゲームの画面や動画の一部をSNSに上げている人がたくさんいます。

また、電源ボタンとの同時押しが難しい場合には、

ワンタッチでスクリーンショットを撮れる機能もあります。

 

・システムの起動

iPhone8、iPhone8の場合、ホームボタンにはシステム起動の機能もあります。
このように、ホームボタンにはさまざまな便利で重要な機能があります。そのため、ホームボタンはiPhone8の中でももっとも酷使されるパーツであるといえるでしょう。ホームボタンが故障した場合は早めに修理をするのがおすすめです。

 

 

Assistive Touchって?

 

iPhoneのホームボタンが故障してしまってつかなくなってしまったら

どうやってアプリを終了するのか悩んでしまいますね。

故障してしまった時の救済措置としてAssistive Touchというものがあります。

これは、ホームボタンが故障すると自動的に機能がONになり、

画面に出てくる物になります。

 

Assistive Touch

AssistiveTouch機能を用いることで、ホームボタンの機能の代用が可能です。

AssistiveTouch機能とは、ホームボタンだけでなく音量ボタンをはじめとする物理ボタンの機能や、

iPhoneに備えられた複数の機能をまとめることができるものです。

普段は、自分がよく使う機能やアプリをすばやく呼び出して

iPhoneを快適に使えるようにするためのものですが、

これにホームボタンの機能をそのまま代用させることで、

ホームボタンを使わなくてもiPhoneを操作することが可能になるのです。

 AssistiveTouchをタップすると、メインメニューが開きます。

 メインメニューの内容は、通知センター、コントロールセンター、デバイス、

 ホーム、ジェスチャ、カスタムの6種類となっています。

 この中のホーム機能を使えば、ホームボタンと同様の機能がホームボタンを使わずに

 利用できるというわけです。

 

店頭で買取も

 

機種変時に不必要になったスマホは、当店で買取も行っております。

買取が可能な機種はiPhone、Android、iPadの3種類であり、

基本的にはどのキャリア、どのような状態でも買取が可能です。

 

是非、一度ご相談にお越しくださいませ。

 

前回のブログ

https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/12193

ホームボタン修理の詳細

https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu03

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。