京都市南区でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール京都桂川店へ

京都府京都市伏見区景勝町　よりiPadAir5の画面修理でご依頼いただきました。

 

 

当店スマートクール桂川店ではiPhoneの修理だけでなく

iPadの修理にもご対応しております。

モデルはmini、pro、Air系に対応しており、修理の前に

故障した端末がどのモデルかをお調べさせていただいております。

その理由として、iPadはモデルごとに作りや性能が違うため、

修理の方法や費用がそれぞれで異なります。

また、故障の内容によっては費用がモデルごとに大きく変わってきます。

自身の端末がどんなモデルなのか把握できていない方もいらっしゃいます。

設定アプリの情報からモデルが確認できますが

故障の症状として画面や電源が入らない、液晶故障により表示に異常がある、

タッチ反応が効かなくなってしまったなどで内部のデータが閲覧することが

出来ない状態になっていると端末のモデルを確認することが出来ません。

そんな時にはiPad本体の背面側に小さな文字でAから始まるナンバーが記されております。

このナンバーを検索して調べることで端末のモデルが確認できます。

事前にモデルを確認が出来れば修理に必要な費用も把握することが出来ますのでオススメです。

 

今回はiPadpro12.9インチの画面交換の修理でご依頼いただきました。

このモデルは画面と液晶が一体型となっております。

そのため、故障が画面の割れや傷などの損傷による症状の場合でも

液晶も同時に交換が必要になってきます。

ガラスパネルが損傷している場合、画面に強う衝撃が加わった跡に

なりますので液晶が無事に映ってくれている状態でも

見えない細かな傷が入っている可能性があります。

これらのダメージをそのままにしていると徐々に液晶故障が起き始め、

黒い滲みや線などが入り、まともに使用することが難しくなります。

また、反対に液晶故障が起きてしまい、ガラスパネルが無傷で

綺麗な状態でも一緒に交換が必要になります。ガラスパネル側にタッチセンサーが

備わっておりますので液晶故障が起き、一見、ガラスパネルが無傷で

綺麗な状態でも加わった衝撃により後々、

タッチしているところと違うところが反応してしまったり、

タッチ反応が全く効かなくなってしまうなどのタッチ不良を引き起こす原因となってしまいます。

したがって、液晶に加えてガラスパネルも同時に交換を推奨します。

 

当店の画面保護対策とはガラスコーティングになります。

画面保護方法であるフィルムとは違い、画面に直接

特殊なガラス溶液を塗り込むことで最高強度で画面の隅々まで保護ができます。

また、一度の施工で効果が3年程、継続してくれるものになりますので

その間、フィルムを貼る必要もなければ、

コーティングを定期的に塗り込む必要がありません。

フィルムの場合は使用しているうちに徐々に劣化していき、

角や端から剥がれて浮いてきてしまいます。

 

そのため、画面との隙間に気泡が出来てしまったり、細かなホコリなどが

侵入してしまい強度が下がってしまう可能性があります。

ガラスコーティングでは効果が持続してくれている間は

普段使いで強度が下がてしまう心配がいりませんのでコスパが良いものとなっております。

 

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