亀岡市 付近でiPhoneのバッテリーが劣化していると感じている方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
【目次】
本日の修理内容
亀岡市 余部町前川原より、iPhone12バッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneの充電残量がまだまだあるのに使用をしていなくても充電がかなり減ってしまい、iPhoneが熱くなってしまうとのことで、当店にお越しくださいました
iPhoneのバッテリーには弱点があります。
iPhoneを使用する環境の温度が高いとiPhoneが発熱してしまいます。
特に夏場外での使用する場合は、直射日光が本体の金属部分に当ってしまい高温になりやすいので注意しなければなりません。
また、車内にiPhoneを放置するのも危険です。
夏場のエンジンを切った車内のダッシュボード付近では、70度を超える温度になることもあります。
↓ iPhone各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラから ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu08
iPhoneが発熱してしまう原因
iPhoneが発熱してしまう原因を少しご紹介いたします。
◉CPUへの過度な負担
CPUへの負担が大きくなるとiPhoneが発熱してしまいます。
最近ではグラフィックがかなりきれいなゲームアプリも多数あります。
そのようなiPhoneにとって負担が大きいアプリを使用していると、CPUにも負担が大きくなります。
ゲームアプリを使用しているときにiPhoneが熱くなるのはCPUに負担がかかっているのが原因です。
もしゲームアプリを起動しているときにiPhoneが熱くなるのであれば、起動する頻度や起動する時間を下げた方が良いでしょう。
◉空き容量が少ない
iPhoneなどのスマホには本体に保存できるデータ量があります。
最近のiPhoneでしたら64GBから512GBが多いのですが、iPhone本体に保存できるデータ容量は決まっているので、基本的には増やすことができません。
ですので、大量にアプリをインストールする場合や写真や動画をかなり撮影される場合、お仕事などで使用するデータを保存する場合は、iPhone本体の空き容量が少なくなってしまいます。
通常、5GB以上空きがあれば大きな問題は起きにくいと思うのですが、設定アプリで空き容量が少ないとの警告文が表示されている場合は注意が必要です。
↓ オンラインでのご予約はコチラから ↓
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