伏見区 付近でiPhoneの液晶画面が故障してしまい修理をお考えの方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
伏見区 下鳥羽小柳町より、iPhone11液晶画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを地面に高い位置から落としてしまい、液晶画面がこのように緑色になってしまい操作ができない状態になってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPhoneの液晶画面は、１枚のパネルなのですがいろいろな層が重なって出来ています。
◉フロントガラス
フロントガラスは液晶を守ってくれる役割をはたしているものです。
通常のガラスよりも強度は高いのですが、実際に落下してしまったり強い衝撃が加わってしまうとガラス素材ですので簡単に割れてしまいます。
◉OCA（光学粘着シート）
これは液晶パネルとフロントガラスを接着するためのフィルム型の接着剤になります。
見た目は普通のフィルムのようになっていて粘着性があるので圧力によって隙間なくフロントガラスと液晶パネルを接着できるようになっています。
◉液晶パネル・タッチセンサー
iPhoneの画面の特徴の１つとしてガラス側にではなく液晶にタッチセンサーが付いているというものです。
ガラスにタッチセンサーが一体になっているタイプの画面はAndroidスマートフォンに多く、フロントガラスにヒビが少し入るだけでもすぐにタッチセンサーが壊れてしまい、操作不可の状態になってしまいます。
液晶画面が割れてしまうと起こりやすいトラブル
液晶画面が割れている事のより起こってしまうトラブルをご紹介いたします。
◉指をケガしてしまう
iPhoneの画面割れは、表面のガラスが割れてザラついたり尖ったりしている状態です。
このままiPhoneを使用し続けると、割れたガラスのエッジが指に引っかかったり刺さったりして、手指を傷付けるおそれがあります。
また、割れたガラスはボロボロと崩れていくものです。
タッチ操作した手で目をこすったり、あお向けに寝転んで操作したりすると、ガラスの破片が目に入る恐れもあります。
◉ゴーストタッチが起こってしまう
画面割れや液晶漏れを放置すると、勝手にタッチ操作されてしまう「ゴーストタッチ」や「タッチ暴走」と呼ばれる現象が起こる場合もあります。
これによりパスコードを無作為に入力し続けて画面がロックされてしまったり、かかってきた電話に勝手に応答してしまったりするなど、iPhoneを正常に使用できなくなります。
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伏見区 予知本日も沢山のご来店誠にありがとうございます。
