西京区 付近でiPhoneが水没してしまいお困りの方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
【目次】
本日の修理内容
西京区 牛ケ瀬林ノ本町より、iPhoneXR水没復旧作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneをプールの中でiPhoneを使用していたところiPhoneの液晶画面が真っ暗になってしまい使用が出来なくなってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPhoneを水没させてしまった際に、取ってはいけない行動をご紹介いたします。
◉電源を入れる
iPhoneを水中に落してしまうと、電源が同時に落ちることがあります。
濡れたままのiPhoneの電源をオンにすると、通電状態になってショートの原因になります。
もしも内部回路がショートすれば、完全に動かなくなってしまいます。
◉ドライヤーなどの温風で乾かす
スマートフォンをはじめ、精密機械は熱に弱いです。
濡れたときであってもドライヤーで乾かしてはいけません。
急な温度上昇は内部パーツに負担を与えやすく、基板の腐食の原因にもなります。
↓ iPhoneの各機種ごと水没復旧作業の料金表はコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu07
水没してしまうと端末起こる症状
水没してしまうと端末本体にさまざまな症状が起きてしまいます。
◉バッテリーが充電できなくなる
iPhoneの水没で充電のドックコネクタ部分に水が入り込んでしまうと、バッテリーの充電が正常に作動しないトラブルに繋がります。
水没させたことがない方でも「Lighningコネクタで液体が検出されました。コネクタを乾かすために接続を外してください。乾燥に数時間かかる場合があります。」
という表示を見たことがある方もいるかもしれません。
コネクタが濡れた状態で充電をすると通電による故障につながるため、完全にスマホ本体が乾き切るまでは充電をしないようにしましょう。
◉スマホが異常に熱くなる
iPhoneの水没で基板部分に水分が伝わると、電源をONにしただけでスマホの本体が異常に熱くなるトラブルにつながります。
水没に限らず、スマホを高い位置から落として強い衝撃が加わったときでも同じような状態になる場合があります。
スマホの一部が熱を持つと、ほかの周辺基盤にも悪い影響を与えて故障につながる可能性が高いです。
↓ オンラインでのご予約はコチラから ↓
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1