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京都市 南区 上鳥羽勧進橋町より、 【iPhone13Proのバッテリー交換】のご依頼でした。

京都市 南区 上鳥羽勧進橋町より、

【iPhone13Proのバッテリー交換】のご依頼でした。

 

上鳥羽勧進橋町  付近で、iPhone修理なら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。

イオンモール桂川のフロアガイド↓

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iPhoneのバッテリーが

使用している間に膨張してきてしまい

画面が浮き上がってきてしまったとご相談頂きました。

 

バッテリーは、消耗品であり

通常使用でも少しずつ劣化してしまうので

劣化の度合いに合わせ膨張や発火のリスクがあります。

 

今回は、バッテリーについて紹介させて頂きます。

 

 

リチウムイオンバッテリーって?

 

リチウムイオンバッテリー?

リチウムイオンバッテリーとは、スマホの中に内蔵されているバッテリーのことです。

 

従来のバッテリー技術と比べて、

リチウムイオンバッテリーは一段と速く充電でき、一段と長持ちします。

より高い出力密度を持っているので、耐用年数が延びた一方で、

バッテリー本体は軽くなりました。

 

Appleのリチウムイオンバッテリーは、

バッテリー容量の80%までは高速充電し、その後、低速のトリクル充電に切り替わります。

最初の80%に達するまでの時間は、設定方法と充電しているデバイスの種類によって異なります。

推奨されるバッテリー温度を超えると、ソフトウェアが80%以上の充電を制限する場合もあります。

この複合的な充電プロセスが、デバイスをより短時間で外に持ち出せるようにするだけでなく、

バッテリーの耐用年数も延ばします。

 

バッテリーの寿命とは?

 

スマートフォン用では2~3年、電気自動車では約8年から10年、

定置用では約10~30年が寿命の目安です。

また、ポータブル電源に使われているリチウムイオン電池の寿命の目安は、サイクル数で約500~4,000回です。

 

リチウムイオン電池は、充放電を繰り返すたびに少しずつ充放電容量が減っていきますが、

電球のように「所定の期間で完全に使えなくなる」わけではありません。

寿命の目安は、バッテリーの最大充電容量が50%にまで落ちた状態とされています。

 

寿命が短くなる原因

リチウムイオン電池の寿命を短くする要因としては、次のようなものがあります。

高温での保管や使用

急発進や長時間の高速走行

日常的な充放電回数が多い

過充電や過放電

寿命を伸ばすには、次のような方法があります。

丁寧な運転を心掛ける、充電の目安は約30~80、急速充電の多用を禁物、 炎天下で放置しない。

 

店頭で買取強化中

 

機種変時に不必要になったスマホは、当店で買取も行っております。

買取が可能な機種はiPhone、Android、iPadの3種類であり、

基本的にはどのキャリア、どのような状態でも買取が可能です。

 

是非、一度ご相談にお越しくださいませ。

 

前回のブログ

https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/12549

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