京都市 伏見区 小栗栖鉢伏より、
【iPhone12の画面修理】のご依頼でした。
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画面に別の画面がうっすらと映っていて
別の画面に変えてもうつるので見えにくいとの事でご相談頂きました。
別の画面が残ってしまう現象は、
画面焼けという症状になります。
画面焼けは、画面を交換しないと直らない現象です。
今回は、画面焼けについて紹介させて頂きます。
画面焼けとは?
画面焼けとは?
画面焼けは焼き付きとも呼ばれ、画面の色がほんのりとピンク色に染まって見えたり、
特定のエリアだけが四角くピンク色に染まったりと、普段とは違った表示や見え方になるトラブルです。
画面を遷移しても、その前に表示したアイコンなどの残像が残るような現象も
画面焼けの現象として知られています。
画面焼けを起こすと焼けた部分が見えにくくなり、
画像や映像も画面焼けを通して見ることになるため、色の見え方そのものが変わってしまいます。
色の変化だけではなく直前に表示していたアプリの残像が残るような症状も多く、
見えにくくさや使いにくさにも繋がります。
画面焼けの主な原因
画面焼けの主な原因は、長時間画面を表示し続ける事です。
有機ELディスプレイでは、自ら発光する「発光素子」がガラスやフィルムに挟まっています。
発光素子は色素をもっており、素子自身が発光して色を出すという特性があります。
自ら発光する素子が使われている画面を長時間、あるいは繰り返し表示させると、
特定の部分に同じ色を発光し続けて素子が劣化し、焼け付きが生じてしまうのです。
代表的な原因の一つにゲーム(アプリ)が挙げられます。
カラフルな色を長時間表示し続けると、強い光を放ち続けるために画面焼けを起こします。
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