長岡京市 付近でiPhoneが液晶故障を起こしてしまいお困りの方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
【目次】
本日の修理内容
長岡京市 奥海印寺東代より、iPhone12mini液晶画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、自転車を走行中にかごからiPhoneを落としてしまいこのように液晶故障が起きて操作ができなくなってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPhoneの液晶画面の仕組み
iPhoneの液晶画面はフロントガラス・OCA(フィルム型接着剤)・液晶パネルの3つで構成されています。
◉フロントガラス
液晶パネルを保護する役割を持っているのが、フロントガラスになります。
通常のガラスよりも強度が強いのですがどうしてもガラスですので、強い衝撃を加えてしまったり落としてしまうと、割れてしまいます。
◉OCA(光学粘着シート)
これは、液晶パネルとフロントガラスを接着させる役割を果たしているフィルム型の接着剤になります。
見た目は通常のフィルムのようになっており、粘着性があるので隙間なくフロントガラスと液晶パネルが密着します。
◉液晶パネル・タッチセンサー
iPhoneの特徴なのですが、フロントガラス側ではなく液晶パネルの方にタッチセンサーが備わっています。
ガラスとタッチセンサー一体型はAndroidのスマートフォンに多く、ガラスに少しでもヒビが入ってしまったり割れてしまうとタッチセンサーが効かなくなってしまい操作ができなくなってしいます。
液晶故障が起きてしまう原因
iPhoneが液晶故障を起こしてしまう原因をご紹介いたします。
落下などの強い衝撃
iPhoneの液晶故障を起こしてしまう一番の原因は落下などの強い衝撃です。
フロントガラスは面よりも角からの衝撃に弱く角に強い衝撃を加えてしまうと液晶画面が割れてしまい液晶故障を起こしてしまう可能性が非常に高いです。
iOSなどのシステム面の問題
iPhoneのシステムに何らかの問題や不具合が起きてしまうと、液晶故障の原因に繋がってしまう可能性があります。
液晶画面に白い線が入っている場合は、システム面が原因だと考えられます。
また、液晶画面に白い線が入るのはソフトウェアアップデートが失敗してしまった後になってしまいやすいです。
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