新しいスマートフォン iPhone修理はお任せください
気になる価格は
ついに新しいiPhoneが販売されましたね。
今回のシリーズは16となっており、通常モデルとplusのモデルが販売予定となっております。
価格は12万4800円からとなっており、最大容量での価格は16万9800円になります。
また、plusでは13万9800円となっており、最大容量での価格は18万4800円になります。
iPhone15の販売当時と比較してあまり価格の変動はないみたいですね。
年々、端末の本体価格は上がってきており今回も大幅な値上げが予想されましたが
思いの外、落ち着いた価格設定となっており良心的ですね。
半導体不足の反動が痛手となっていましたが
スマホの現状での価格が天井だと嬉しいく思います。
今回も様々な新機能
まず注目したいのがカメラの配置が縦になっていることですね。
従来のモデルのほとんどが右斜に続くような配置となっており、
iPhone12以来のデザインとなっておりますね。
したがって、斜めから縦にしたことにより空間ビデオが可能と
なっているらしく、空間ビデオとは左目と、右目に映る映像を
一つにまとめてみれる動画のことだそうです。
では、なぜiPhone 12では搭載されなかったのでしょうか。
加えて、A 18のチップが搭載されたらしく、
いわば高性能な機械になっており、
様々なシステムの稼働に携わっております。
したがって、物事の処理能力が優れており、今までにできないことが
実現できる力となっております。
ボタンの追加
端末のサイドに搭載されたカメラコントラールボタンは
端末を横持ちにしたときに画面をタッチして
撮影ボタンを押すのが難しい場合がありますよね。
そのため、今回はそこを改善することで横持ちのまま、
本物のカメラのように滑らかにシャッターを押すことが可能となりました。
カメラ機能ももの凄く高くなっており、スマホ撮影が趣味の方にはとても嬉しいですね。
加えて、アクションボタンもノーマルモデルから搭載されておりますので
ダイナミック機能に続いて操作の効率が上がってきております。
他にもバッテリーも容量値が順当に大きくなっておりますので
充電の持ちが良くなっているほか、充電速度自体も早くなっております。
ワイヤレス充電も健在ですのでW数の大きい充電器にも対応可能となっております。