京都市 右京区 太秦御領田町より、
【ipad7の起動不良修理】のご依頼でした。
太秦御領田町 付近で、ipad修理なら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。
イオンモール桂川のフロアガイド↓
https://kyotokatsuragawa-aeonmall.com/floorguide/#target/page_no=1
何もしていないのに急に画面がつかなくなってしまい、
再起動も充電反応もなくなってしまったと
ご相談頂きました。
何をしても起動しない状態は
ipadだけでなくiPhoneやAndroidなどでも
起こりうるものになります。
ただ、きちんと起動していたものがきどうしなくなると
とてもおどろきますし、焦ってしまいます。
今回は、起動不良修理について紹介させて頂きます。
起動不良の原因
ipadが起動しなくなってしまう原因は沢山ありますが
簡単にまとめて紹介させて頂きます。
起動不良の原因
・バッテリーの充電ができない
→充電コードやアダプターも故障できちんと充電が出来ていない可能性や
バッテリーの劣化で起動に必要な電力が貯められなくなっている可能性も。
・OSに不具合が起きている
→OSは、iPadの操作を正常通りに動作させるためのシステムです。
OSに不具合が起きている場合、次のような状態となりiPadが正常に起動できなくなります。
画面が真っ黒になる
Appleのロゴマークが表示されたままフリーズ
リンゴループする
・水没している、画面が故障している
→落下衝撃での画面破損であったり、水没させてしまった影響でも
起動しなくなる場合があります。
どちらが原因でもパーツや基板にダメージが入ってしまっている状態なので
早めに修理店へ持ち込みましょう。
起動しない時にしてはいけない事
起動しなくなると
どうにかして起動するようにならないかなと試されると思います。
ですが試してしまったことでさらに故障させてしまう場合もあります。
今回は、してはいけないことを簡単にまとめさせていただきます。
再起動を繰り返し行う
iPadが起動しない場合、再起動すると改善されることも少なくありません。
しかし、再起動は何度も繰り返さないようにしましょう。
なぜなら、再起動を繰り返すことで症状を悪化させる可能性があるからです。
iPadが起動しない症状は、再起動を繰り返せば必ず改善される訳ではありません。
一度の再起動で症状が改善されない場合は、ほかの対処法を試すか修理の依頼を検討しましょう。
充電をし続ける
iPadが起動しない場合、充分に充電できておらずバッテリー切れが原因の可能性もあります。
しかし、症状が改善されないからといって、長時間に渡り充電し続けることは避けましょう。
iPadのバッテリーは充電を繰り返すことで劣化につながり、
最悪の場合は発火や爆発などの重大な事故に発展するリスクがあります。
iPadが起動しない原因は充電切れだとは限らないため、ほかの対処法も試してみましょう。
冷蔵庫や保冷剤で冷やす、ドライヤーで温める
iPad本体が熱を発している場合、涼しい場所に移動させて冷えるまで待つのが鉄則です。
精密機器であるiPadは、急速に冷やしたり温めたりすることで内部に結露が発生したり、
熱さでバッテリー膨張などの故障につながる可能性があるからです。
そのため、早く冷やそうとしてiPadに保冷剤を当てる、冷蔵庫で冷やすなどは避けましょう。
万が一水に濡れた場合でも高温のドライヤーで乾かさず、自然乾燥するまで待つ方が良いとされています。
店頭で買取強化中
機種変時に不必要になったスマホは、当店で買取も行っております。
買取が可能な機種はiPhone、Android、iPadの3種類であり、
基本的にはどのキャリア、どのような状態でも買取が可能です。
是非、一度ご相談にお越しくださいませ。
前回のブログ
→https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/12740
オンライン予約はコチラから
→https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1