右京区 付近でiPhoneが水没してしまいお困りの方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
右京区 梅ケ畑菖蒲谷より、iPhone11水没復旧作業とバッテリー交換のご依頼でした。
iPhoneは完全防水ではない?
iPhoneを完全防水だと思ってお風呂場やプール、海などに持って行って使用している方が稀にいらっしゃいますが、iPhoneは完全防水ではありません。
もともとiPhone6s以降の機種には「耐水性能」が施されているのですが、あくまでも耐水ですので完全に水没させてしまうと故障の原因に繋がってしまいますのでご注意下さい。
水没してしまった端末は、お早めに復旧作業を行う事をオススメしております。
↓ iPhone各機種ごと水没復旧業の料金表はコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu07
iPhoneを水没させた時にやってはいけない事
iPhoneを水没させた際にとってはいけない行動をご紹介いたします。
◉iPhoneの電源を入れる
水没してしまった端末に電源を入れてしまうと、基板がショートしてしまいiPhoneが故障してしまう可能性があります。
そのため、水没させて電源がついている場合はすぐに電源を落としてください。
◉水を抜くためにiPhoneを振る
充電コネクターやスピーカーの穴に入った水滴を取り除くために、iPhone本体を強く振りたくなりますがやめましょう。
iPhone内部に浸水している場合、強く降ることで広範囲に水滴が広がってしまいます。
内部に混入した水滴は振っても取り除くことはできず、状態を悪化させるだけですので注意しましょう。
◉ドライヤーで乾かす
乾燥させる道具の代表格としてドライヤーがありますが、iPhoneの乾燥に使用するのは厳禁です。
ドライヤーの熱風で基板を痛める危険性がある他、海水やジュースによって水没した場合は塩や糖分が熱風で固まってしまいます。
ドライヤーの冷風やエアダスターなどであれば大丈夫、と言いたいところですが、Appleではエアダスターの使用も禁止とされています。時間は掛かりますが、自然に乾燥するのを待ちましょう。
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