京都府長岡京市神足麦生 よりiPadの画面修理でご依頼いただきました。
【京都府長岡京市神足麦生】画面割れによる厄介な症状
iPadの画面が勝手に動いてしまうことはありませんか?
日常的にiPadを使っているときはほぼそんなことはないとおもいますが
その症状が現れるときは本体を落としてしまった後がほとんどになります。
特に画面が割れてしまった後はこの症状がよくでます。
画面が割れてしまうと、状態によっては表示不良などになりますが
逆に割れてるがなにも不具合はでないパターンもあります。
ほとんどの方が、このまま使えるかな?と思われますが
画面割れ後にこそ色々な危険が潜んでいます。
そのため、画面割れをしますと中の液晶まで割れる場合がほとんどです
最初の内はタッチ反応があることがほとんどですが
そのうち症状が悪化しタッチが効かなくなったりします
最悪の場合は表示不良や今回の様なゴーストタッチを引き起こします。
勝手に動く症状を放置していると
ゴーストタッチの症状とは勝手に画面が操作されることを表しており、
名前の通りまるで誰かが操作してるかのように
触ってない時でも勝手に画面が動き、電話かけたり、訳の分からない
文章を相手に送っていたり、必要なアプリや写真データなどが
いつの間にか消えていたり不具合は様々です。
そのため、特にゴーストタッチによるロック画面の暗証番号間違えは致命傷です。
ロック番号を連続で間違えてしまうと
iPad、iPhoneの場合はしばらくの間操作を受け付けなくなり完全ロック状態になります。
また、設定によっては既定の回数間違えることで初期化してしまう設定もありますので
さらに注意が必要となっております。
したがって、割れた時点で修理に持ち込むのが賢明と思われます。
また、画面割れは状態により割れ具合が進行しますので、
もし中身が露出するような事があれば直接基盤部分にホコリ塵や水滴などが
付着する機会がグンと上がってしまうため起動不良や水没などにも直結します。
水没や起動不良は復旧不可のケースになってしまうこともありますので
お早めにお近くの修理店へお持ち込み下さい。
iPadにもガラスコーティング!
画面修理後には今回は特にガラスフィルムを貼っていなかったとの事でしたので
ガラスコーティングを施工させて頂きました。
ガラスコーティングとは今流行りの画面保護方法で
液状のコーティング剤を直接画面に塗り込むものとなります。
したがって、硬度は最大硬度の9Hとなり画面隅々までコーティング剤で保護する事が可能です。
また、効果持続年数は3年と長く長期使用して頂く事ができます。
こちらは修理とセットで割引が適用されますので
大変お得なキャンペーンとなります。
修理が高額であればあるほどおススメのできるコーティングであります。
長期使用を見越して一度ガラスコーティングをご体験ください。