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京都府京都市伏見区久我本町 【iPad Air2】 充電に挿し込めない、グラつく症状

京都府京都市伏見区久我本町 よりiPad Air2のバッテリー交換でご依頼いただきました。

 

 

【京都府京都市伏見区久我本町】iPadの充電口修理

iPhoneを長く使っていると、充電コードをさしても反応が

ないといった経験をされた方は少なくないかと思います。

したがって、原因としましては、みなさまがお使いになられている

充電器や充電コードが不具合を起こしているような外的要因があげられます。

そのため、これらを買い替えることで、症状が改善される場合も多いと思いますが、

それでも改善しないとなるとiPhone本体が不具合を起こしていることになります。

iPadの画面割れ京都で安い金額でお任せください。

具体的にどのような部品が不具合を起こしているかというと、

バッテリー、充電の挿し口にあたるドックコネクタ―という部品、

バッテリーの基板の可能性が高いです。

もちろん、今あげた箇所の内複数の箇所が不具合を起こして症状を起こしている可能性もあります。

その場合は不備な部品全てを交換しないと今まで通りの使用はできません。

バッテリーとドックコネクタ―の交換の修理は最短30分ほどでご対応しております。

 

バッテリーセット価格がお得

今回のお客様の端末は、充電の挿し口に充電コードを挿してもぐらつきがあり、

充電反応もないとのことでした。

iPadに搭載されているバッテリーは消耗品で寿命があります。

そのため、モデルが豊富にありますがほとんどの場合、

端末を購入してから約3年ほどで寿命を迎えてしまいます。

バッテリーが劣化してしまうとどうなってしまうのでしょうか。

 

・充電が溜まりにくくなったり、充電反応がなくなってしまう

・充電の減りが早くなる

・急に電源が落ち、最悪の場合端末が起動不良になる

などの症状があります。

 

今回のお客様の端末は使用年数が4年程と危険な状態でした。

このまま放置すればドックコネクターを交換したとしても

以前のように快適に使うことは難しくなるため、修理をおすすめさせていただき、

お客様からも交換依頼をいただきました。

また、当店ではiPadの修理ご依頼いただいたお客様に

バッテリーのセット価格をご用意しております。

一緒にご依頼いただけますと通常価格に関わらず全モデル10,000円で

バッテリー交換をご利用いただけます。

ドックコネクタ―とバッテリー交換後は

また長く端末をお使いいただけますので費用を抑えることができます。

 

iPadが長持ちする方法

iPadのバッテリーの寿命は年数でいうと2〜3年、

充電回数でいうと600回~700回ほどとされています。

いつかは寿命が来てしまうとは言え、

バッテリーを長持ちさせたいと思っている方は多いかと思います。

バッテリーを長持ちさせる対策としていくつか挙げると、

 

・充電コードをさしたままでの端末の使用は出来るだけ避ける

・充電の残量を20%から80%の間におさめる

・充電をする際にケースを外す

・充電が100%溜まっている状態で充電し続けない

・外気温が暑い日の外出先での端末使用をいうもより避ける

 

などがあります。

これらの対策を実践していけば少しはバッテリーの寿命を延ばすことは可能かと思います。

ただやはり、いつかは劣化していくので最大容量の確認は忘れず、

修理が必要と感じた際には速やかに修理店お越しください。

 

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