【京都】AppleWatchの画面割れやバッテリー交換はお任せ下さい!
こんにちは、スマートクールイオンモール京都桂川です!
当店ではApple社のiPhoneやiPad、その他スマートフォンだけの
修理ではなく、大人気スマートウォッチ「AppleWatch」の画面割れ修理や
バッテリー交換、ボタンの修理や基板の修理も承っております。
初代AppleWatchからUltraシリーズ、SEシリーズも対応しておりますので
どんなことでもお気軽にご相談くださいませ!!
AppleWatchの修理
AppleWatchはどこが故障するのか?
・画面の破損(画面割れ、液晶のにじみ等)
画面の破損の多くは強い衝撃や強い圧力がかかってしまうと
破損しやすくなっています。
この衝撃や圧力でガラスが割れてしまったり
本体と画面が浮き上がり分離する可能性があります。
ただ一部のモデル(シリーズ2や3など)ではこの画面の分離が
リコール対象になっていることもあります。
・バッテリーの膨張、劣化
こちらも強い衝撃や強い圧力、経年劣化によりバッテリーが膨張し
画面を押し上げたり、その押し上げる力が強いと
画面が割れてしまう可能性があります。
・タッチ動作の不具合、誤作動
こちらはソフトウェアのバグで起きることもありますが
画面の故障(タッチセンサーの故障)が原因で
不具合や誤作動を起こしている可能性があります。
・起動しない、画面が真っ暗
バッテリーが完全に劣化してしまい起動しないか
基板故障、液晶故障が考えられます。
このように様々な故障の例がありますが
スマートクールイオンモール京都桂川なら全てに
対応することができます!
AppleWatchの故障を防ぐには?
AppleWatchを大事に使用する
やはりAppleWatchは手首につけていたり
付けたり外したりの回数が多いので
どこかにぶつけてしまったり落としてしまう可能性が非常に高くなってしまいます。
それが原因で画面が割れてしまったり、ボタンが壊れたり
起動しなくなってしまうのです。
それをご自身で防ぐにはまずはAppleWatchの保護が大事になってきます。
落下させてもしっかりと守ってくれるカバーを付けたり
画面や手首側の裏側の箇所まで保護することができるガラスコーティング、
外れにくいベルト、バンドを使用したりして落下の可能性を低くすることです。
あとAppleWatchは完全防水ではなく耐水性があるだけですので
水に浸けてしまったりすると「水没」となってしまいます。
ボタンのところや画面と本体の隙間から徐々に水分が入ることによって
内部のバッテリーや基板を腐食させ故障してしまうのです。
なので基本的には水辺にちかづけないようにしていただき
もし水がついてしまった場合はすぐに水分を拭き取り
風通しのいいところでよく乾燥させてください!